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宝泉寺温泉
  壁湯温泉から国道に沿って宝泉寺温泉・川底温泉・奴留湯温泉に至るラインはいぶし銀の魅力を放つ、派手さはないですが中身は本物という温泉の宝庫です。
  宝泉寺温泉は旅館も複数建つ温泉街がありますが、不思議と内湯の共同湯はなく、共同露天一軒のみの営業となっています。(9時〜21時。50分で1000円。)・・・【H20年24H(300円)ではなくなり、50分1000円で貸し切り使用する方式となり値上げされました。】
  実は地元の方の話に寄れば、以前は壁湯と同じく「足下自噴」しかも「源泉温度50度以上」の湯がかなりの量吹き出し、逆に重しを載せて湯量を加減しないと入れないくらいの内湯共同湯(秋田県の大湯温泉荒瀬共同湯と同じだったと言います)があったそうなのですが、度重なる源泉の乱掘削に徐々に湯が細くなり、温度低下も招き、現在では廃止を余儀なくされたそうです。少なくとも平成10年頃までは入浴出来たと言うことなのですが。


石柩の湯
  宝泉寺温泉は渓流沿いに展開しており、露天へはこの橋を渡っていきます。ちなみに今私が立っているところにPできます。
  石柩の由来。
  鉄骨に木をかぶせたものですがなかなか味わいがあります。
  意外や敷地はきっちりと管理され、オープンな感覚が薄いです。
こちら柩。
  脱衣所。これは風流です。
  湯は透明でした。癖もないです。がかなり熱い。
  ゲキシブの廃止された足下自噴共同湯。当研究所視界に入った途端小躍りしてしまいましたが、近寄ると扉を開けた形跡がなく、完全に打ち付けられていました。   たまたま前を掃いて掃除していたお母さんによれば、「この前年に廃止になった。最後の数年間は自噴泉では足りなくなり、よその源泉から引いていた。」のだそうです。残念無念。



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