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丹生温泉
  東九州自動車道の大分宮河内インターより2〜3qの地点に丹生の集落があります。おおよそですがキャノンの工場の前辺りです。下道からの場合には国道197号で大野川を渡ったら南に曲がります。
  このレポートの温泉は平成17年の春頃スタートとのことで新しい温泉だそうです。私は舞子浜の温泉センターでしきりに地元のお父さんに行け行けいわれ、やってきましたが、大分の他の公衆浴場に漏れず大変魅力的な浴場でした。
  まずなにより新しいが故に施設がぴかぴかにきれいでしかもこの温泉の湯はそんな施設の新しさにぴったり合った「美しい」ものなのです。その湯は成分表には「ナトリウム塩化物温泉」とありましたが、なんと「メロンジュースのような」緑にやや白を混ぜたような美しさなのです。そしてこの美しさでありながら、味は「鉄・塩・卵味」で塩化物泉というより「強塩泉」といってもいいんじゃないかというものです。この値段で露天も付き、シャワーも使いやすく、抜群にコストパフォーマンスが高い温泉です。


  いかにもできたての雰囲気の丹生温泉です。
  この木の看板にしびれました。
  成分表。


  下:いかがですか。この色。エメラルドグリーンと言うより、メロンジュースと表現したのが伝わるでしょうか。
  こちらは内湯。完全な掛け流しで、源泉口で湯を口に含むと、しょっぱいです。
  う〜む、美しい。
  かなり体にずしんと来る温泉です。青森のやたて温泉を思い出します。
  清潔で使いやすいカランやシャワー。また、木の天井も大工仕事が見事でした。
  源泉口。卵臭も香ります。
  この日は日航の照りつけがひどく、あまり良い画像が撮れませんでした。   こころなしか私のポーズも疲れています。



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