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こがね温泉(宝珠温泉 こがねの湯)
  鶴崎駅から南下していくと鶴崎工業高校入り口の信号が目に入ります。この信号を右折すると程なく右手にこがね温泉があります。この温泉、外観からは完璧に民家にしか見えず、入り口に黄緑ののれん(こがね温泉)がかかっているのが唯一の手がかりなのですが、それが風のせいで見事に片方に寄っているときがあり、こうなると勘のみの世界となります。ただ、もう一点、入り口に真っ赤なコークの自販機があります。「なぜ民家の玄関にコークの自販機が?」とかんじたらそこが温泉です。
  この温泉は常連さんが大変多い、正に生活温泉・町の共同湯となっています。皆さん大きな声でこの温泉を褒め、またこちらも素直にそれに同意したくなる本当によい湯の浴場です。分析表にはナトリウム塩化物炭酸水素塩泉・51度とありました。ヒノキ臭のするモール泉で山吹色又は鶯色とでも言うべき美しい湯で、浸かっていると芳しい香ばしい香りがほんわか漂い、源泉がじゃかじゃか注がれて、ざんざんオーバーフローします。


  上:いかがですか。この民家ぶり。当研究所手前の自家用車の駐車ぶりといい、2階の手すりといい、完全に民家だと思いこみ、通り過ぎました。コーラの自販機のひだり横に風で畳まれたのれんがあります。ちなみにここを過ぎ、鶴崎高校まで行ってしまうと行き過ぎです。戻ってください。

  左:悔しいのでちゃんと広げて写してしまいました。
  成分表。
  いかがですか。この温泉の湯の美しさは他の浴場を大きくリードしていると思います。   残念ながら訪問日が寒めの日だったので湯気が目立ちますが、この上の画像は比較的グリーンがきれいに出ていると思います。
  怒濤の源泉投入。その時々で常連さんや番台さんが調節します。   右のちい風呂にはいっていると極楽至極です。


  ここはもう一度ちゃんと画像撮りたいですね。   この美しきエメラルドグリーンは、宮城鳴子の川渡温泉浴場を思い起こします。


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