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篠原温泉
  大分市から湯布院温泉を経由し久留米方面へ抜けるJR久大本線は沿線に風光明媚な観光地を有する上に、博多から直通する旅情を誘うJR屈指の特急列車“ゆふいんの森号”が走り、沿線の景色も川有り、山有りで変化に富み、旅の者にも鉄道ファンにも楽しめる路線となっています。しかしそんな旅には魅力的な久大本線も温泉という視点で更に細かく見ていけば、大分駅から、天瀬温泉の先の日田英彦山線との分岐点「夜明」駅までの間の久大本線沿いには『天瀬温泉』や『湯布院温泉』以外にも小さな小さな温泉が点在し、各駅で巡っても楽しめる地帯になっているのはあまり知られていないのではないでしょうか。
  
  そんな中この篠原温泉は小さな温泉として隠し湯系の風情と生活温泉としての魅力を併せ持っています。篠原温泉は地元の方には人気の温泉で、別府と同じような感覚で使える100円温泉です。湯は大変ユニークな黄色いものです。当研究所でも湯を表現するときによく「薄く黄色みがかっている」などということがありますが、篠原温泉ほどはっきりと黄色い湯はかなりユニークだと感じます。限られた洗い場スペースに大人3〜4人の湯船しかないのも別府に通じるところがあり、当研究所は言うまでもなくここが大好きです。


2008年1月再訪しました。
  生憎の雪が降ったり、はれたりという不安定な天気でした。   しかしここに近づくにつれだんだん青空が・・・。
  篠原温泉は傾斜地に立っており、ユニークな形をしています。で、毎度思うのですが、この先はどのような施設なのでしょう?   営業時間も料金も定休日も何もかも変わっていませんでした。トップの画像は2002年、この画像は2007年の12月です。
  なんと、明日からお休み。きわどいタイミングでした。   確か含食塩芒硝重曹泉と記載されていました。
  脱衣所。ここもやっと撮影できました。   湯気っていましたが、湯の黄色い感じはけがの功名で割とよく出ていると思います。


  山岳地形が終わり大分川の河川敷が開けてくる頃国道からも見晴らせる位置に篠原温泉はあります。
  段差を利用して立っている建物のようでしたが2階はなんなのか確認しませんでした。。
  別府のような小さな湯船。愉快なおとうさんとずっと一緒でした。笑いの絶えない珍しい時間を過ごしました。
  湯はやや黄みがかっています。



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