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赤松温泉
  別府の引力を脱出し、国道10号を北上すると、日出を過ぎて、最初の難所が「赤松峠」です。この峠のピークには大変に目立つ「ハーモニーランド」の看板とこの「黄色い赤松屋」があります。赤松温泉はこの赤松屋という食堂に併設された公衆浴場ですが、食堂温泉と言うよりは、完全に独立した施設のようでした。そもそも、大分を旅する旅人が必ず一度はこの黄色い赤松温泉を目にしていてもおかしくはないのではないでしょうか。それほど、交通の要衝国道10号に置いて、目立つ施設です。
  このレポートの温泉は泉質から来るイメージそのままのぬるぬる泉です。こう書くとおわかりの通り、この温泉の成分表には「重曹泉」とかいてありました。そのぬるぬるの重曹泉を下の画像のような大変広い、また天井が高い、まるで観光地の大ホテルの「なんとかジャングル風呂」とかなんとか、そんな名前で宣伝されそうな雰囲気の浴場に惜しみなく注いでいます。とにかく、この値段で利用出来る施設としてはかなり贅沢です。遅ればせながら来てみて良かったと思いました。


  国道すぐ脇の赤松屋。
  そして、この赤松温泉のテントのような浴舎が同じく目に入ります。
  浴舎正面より。こちらの温泉は有り余る土地を開放したような状態で営業していますので、国道10号脇と言う点も有ると思いますが、10トントラックなども入浴に来ます。もちろん移動研究室も何の問題もなくPできます。(さすがに10トントラックと並ぶと移動研究室も軽自動車かリッターカーのようでした)
  この段階までは、アルミのフラッシュドアのシブイ感じに「別府の共同湯」を夢見ていました。



  内部はこんな様子でした。湯舟はしきりごとに温度が微妙に違い、完全な水風呂からかなりのぬる湯、適温泉まで色々あります。   しかし、天井が高いです。これだけの規模の温泉はホテルなどでもなかなかないのではないでしょうか?




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