温泉文化研究所(HOME) 》  大分県県別リスト  》  国東半島・宇佐市周辺  》  金屋温泉

金屋温泉
  上述の長洲温泉センター最寄りのJRの駅、豊前長洲駅。この駅の南方に広がる金屋集落に金屋温泉があります。ところが、当研究所もそう思って探したのですが、なかなか見つからず最後は道に迷うような形で到着しました。従って県道のどの辺りが温泉なのか大まかな説明が今以て出来ないでおります。ご容赦のほどを。
  この温泉は、大分県内の日帰り公衆浴場としては、トップクラスにお勧めです。湯は緑濁色の炭酸泉。湯口ではなんとアブラ臭まで香る個性湯で、湯口に鼻を近づけると息苦しさを覚えるほど炭酸ガスを吸うことが出来ます。湯舟は奧の細長い長方形の形のほうが長湯向きのぬる泉で本当に何時間でも浸かっていられそうな雰囲気です。関東の方ならば、大塩温泉季節限定露天の湯を思い出してください。正にそんな感じです。手前の源泉直接注入泉もそれほど熱い湯ではないというかすでにここでさえもぬる湯なのですが、とにかくよく暖まるので、そういう意味でも奧の「もっとぬる湯」のほうが居心地が良いです。温泉は小細工全く無しの掛け流しです。


  道に迷った末、県道沿いに金屋温泉入り口の看板を見つけた時には、本当にほっとしました。
  この温泉はまだ誕生してから1〜2年という事で、浴舎はぴかぴかです。
  ところがこの成分表の示すとおり・・・・。

  湯は個性泉でした。外観のぴかぴかからは想像も付かない変色具合です。
  湯は鉄・甘味でここでも大塩温泉に似ています。
  湯口。この正面に顔を近づけると窒息しそうになります。
  奧の湯舟は大きさといい、温度といい、とにかく落ち着きます。
  こちらも極適温。もしかしたら成分表通りの40度を非加熱なのかも知れません。



温文研ホームへ 別府リストトップへ 県別リストへ


inserted by FC2 system