温泉文化研究所(HOME) 》  大分県県別リスト  》  国東半島・宇佐市周辺  》  五重塔温泉

五重塔温泉
  津房温泉の真西、安心院の役場からは真南に位置する深見地区。その深見地区に実に立派な「五重塔」があります。朱塗りの本格的な五重塔は遠目にも威容を誇り、「なぜこんなとこに、こんなものが?」という印象を多くの方が持つことでしょう。
  この温泉はそんな五重塔の麓に建っており、浴室の窓から、借景として拝めます。また、浴舎棟の入り口付近からも望むことが出来ます。浴室は極小さな物で別府の共同湯のような湯舟となっています。シャワーが2〜3付いただけの施設ですので、ここは紛れもなく共同湯に分類される浴場です。湯は癖のない物で、ほんのわずかですが消毒薬の臭いがしますが、まあ、ここでは五重塔に免じてご愛敬で許してください。


  P付近。
  上の看板で振り返るとすでに五重塔が見えています。
  いかがでしょうか。こんな感じに見えます。どうも五重塔の近くに行って良い物なのかどこにも書いてなかった上、雨も降っていたので、塔だけの画像はありません。   ちなみにこの温泉は若干の加熱をしており、左の浴室のように見える建物はボイラー室です。
  なんか良いネーミングです。
  一般外来200円。
  単純泉と有りました。
  湯舟です。縁取りは木枠、湯底は美しい石の模様で、大変優雅ですが湯舟は大人2〜3人用でこぢんまりしていて良いです。

  湯口が五重塔なのはすごいと思いました。
  湯はなまめかしいほど透き通っています。ところが、雨天のせいも有ると思いますがとにかく湿気がすごすぎて全体に霞んだ感じがとれませんでした。

  左:窓の外には五重塔がすっぽり入っていますが、こちらも雨のせいで美しくないです。
  加熱しているのでいい感じの湯温に調整されており、長湯出来ました。   オマケに全然他の人が来ない。



温文研ホームへ 別府リストトップへ 県別リストへ


inserted by FC2 system