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津房温泉
  「安心院」とは「あじむ」と読む、別府の北方にあった自治体でしたが、つい先日「宇佐市」に吸収合併されてしまいました。なんとも地域色のある良い地名だと常々考えていたので、またひとつオリジナリティのある自治体が消えてしまいました。
  この旧安心院町には5つの温泉が有ります。丁度当研究所が訪問した時には折悪しく、その内の1軒がポンプ故障ということで休業中でした。従って、内4軒の温泉施設をレポートします。
  津房温泉は、老人福祉施設のようでした。というのも施設名が「老人憩いの家」となっていたからです。内部はごく普通の無難な公衆浴場という感じで掛け流しでした。(気のせいかも知れませんが塩素が香る気も若干あり)。ただ一見平凡なこの浴場も、湯は香りも色もありませんが、浴感は「つるすべ」又は「つるぬる」というべき物で、かなりのローション湯でした。アル単の表示でしたが、重曹泉といってもだまされる人がいるかも知れないくらいです。


  国道500号にて明礬温泉を通過、そのまま安心院の役場を目指します。途中五郎丸の集落付近で右手を見ていると津房の小学校や中学校・温泉の案内があります。温泉は中学校の隣で源泉は中学校の敷地と隣接しているか、もしくは中学校内なのかも知れません。
  下に安心院の文字が隠されているのが寂しいです。
  この家族風呂の料金は1人270円ということなのでしょうか。私は興味ないので探りを入れませんでしたが、本当ならもしかしたら日本最安かも?
  確か単純泉。でもぬるぬる。
  脱衣所。
  湯気だらけでした。壁にシャワーがずらっと付いています。
  リアルなスッポンです。しかも湯口とは関係ない。珍しいですね。
  湯は透明でしたが、体を手でこするとぬるぬるぬるぬるします。



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