温泉文化研究所(HOME) 》 別府温泉組合員専用共同湯(ジモ泉) 》  NO.J27 入江温泉


注意! この温泉は通常は入浴できません。
  別府温泉では毎年4月初旬に温泉祭りという名前のイベントを実施し、その一環で通常は組合員以外は入浴できない「外来不可」の温泉を無料開放してくださっています。利用する方はマナーを守り、このイベントが末永く続くよう地元の方への感謝の気持ちを忘れずにご訪問ください。





入江温泉
  入江温泉は別府の競輪場からJR亀川駅前を通り、再び国道10号線に合流する旧国道10号線沿いの交通量の多い角(三角地)に建っている非常に目立つ組合員専用共同浴場です。当研究所こちらには5〜6年ほど前(2001か2002)にたまたま「亀川はまだ温泉」から出た後、所長さんが温泉から出るのを待つ間、夕涼み中に散歩していて偶然発見し、そのまま話しかけたお母さんに招き入れられ心暖まる思いをしたことがある思いで深い温泉です。
  入江温泉は脱衣所一体型の非常に均整のとれた浴室を持つ温泉ですが、入り口は目隠しの壁がしばらく続きその通路がまるで迷路の様に細く長く感じる隠れ家の様な場所となっています。洗い場は浴槽が長方形の浴室の丁度中央に相似の形に配置されているため、大変使いやすいです。また、湯船自体も適度な大きさとバランスの良い形で、非常に写真写りの良い、絵になる場所という事ができると思います。


  この画像は脇道から写したものです。手前のガードレールは小さな川に架かる橋で「古市入江橋」といい、バス通り側には同名のバス停もあります。
  このアングルがバス通り側です。
  こちらは温泉祭りで開放される様になってからの一こまです。全くありがたいシステムです。
  中にちょこんとお地蔵様が鎮座していました。。お地蔵様の左方向が浴室への目隠し壁になっており、壁伝いに突き当たりまで行くと・・・・。

  下の様な画像の場所に出ます。透明で、やや緑がかっている点は亀川はまだ温泉とそっくりだと思います。
  上:浴室全景。この日は嬉しいサプライズで濁り湯でした。詳しくはこちらを参照。   下:浴槽と浴室・脱衣棚の均整のとれた美しい配置。すばらしいです。


こちらは本当に気に入っている画像です。明るさや構図、湯の色、ピントなどかなり納得がいっています。



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