温泉文化研究所(HOME) 》 別府温泉共同湯 》  NO.83 亀川・太陽の湯


亀川温泉 太陽の湯
  太陽の湯は亀川にある「体に障がいを持つ方を社会的に支援する」目的を持って昭和40年に設立された社会福祉法人「太陽の家」の中にある公衆浴場です。別府には警察や消防署、病院や市役所といった公共施設にも必ずと言っていいほど温泉がありますが、そのような施設は利用者のみ(つまりは組合員専用共同湯と同じで一般外来不可)の温泉ばかりなのですが、ここ太陽の湯は広く開放されています。そしてその値段はなんと60円!!驚異的な激安温泉です。当研究所の調査の中では有料施設としては日本で二番目に安い(最安は50円)浴場です。
  太陽の湯はいわゆるバリアフリーの温泉となっており、シャワーやトイレも完備、そのどれもが大変清潔で使いやすい物ばかりです。ただ、上記の通り、外部からの温泉客優先の施設ではないように感じますので、旅人が利用させていただく際には一層のマナーアップに努めるべきと思います。


太陽の湯×
2008年1月再訪しました。
  こちらが太陽の家です。となりに大きな病院があり、   遠くから見るとそことここは同規模に見えて、つい病院のPに入ってしまいがちです。ご注意を。
  上記の通り、太陽の家は巨大な施設です。目指す太陽の湯はL字型の建物に向かって一番駅よりの方向です。   中には番台さんが常駐しております。
  ここで男女別に。   脱衣所も余裕の広さです。水洗便所もあります。
  脱衣所分離式。   洗い場も余裕。シャワーは4〜5基です。
  湯は独自源泉、無色透明無味無臭。   あてっぱなしです。美しい色です。

  太陽の湯の独自源泉は45〜6度ということなので適温の湯が常に注がれて湯船からはオーバーフローがとぎれることがありません。   洗い場の湯の流れがわかりますでしょうか?贅沢な気分をたった60円で味わえる、何度でも言います。別府はそういう町なのです。




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