温泉文化研究所(HOME) 》 別府温泉共同湯  》  No.61 砂原温泉


砂原温泉
  砂原温泉は一応は鉄輪温泉エリアにかかっている“北中(きたじゅう)”集落の共同湯です。北中は比較的大きな集落で北部が国道をまたがって温泉街にかかっていますが、より大きな南部は温泉街を離れた生活域になっていて、住宅とわずかな商店などがある場所となっています。砂原温泉はその生活域の方にあるわけです。バス通りに面しているので交通の便は悪くなく、一応軽自動車またはコンパクトカーならば3〜4台は駐車できる余裕があると思います。
  砂原温泉はかつては番台さんがいたと思われる作りの入り口になっていますが、今は一日中無人のお賽銭式の共同湯です。お金はかつての窓口と思われる場所の下にある新聞受け(郵便受け?)にまるで手紙を入れるように投入する方式です。やはりマイカーを乗り付けられるのが便利なのか、比較的いつの時間帯に行っても完全無人となっていることは少ない共同湯です。入り口を入ると別府ではかなり珍しい、大きな分離式の脱衣所があり、脱衣棚も相当数に余裕があります。浴室は縦長で、湯船もそれに沿った形で比較的大きめな長方形、湯はもちろん掛け流しで湯量は多い方だと思います。


砂原温泉×
2008年1月再訪しました。
  砂原温泉正面です。今はバス通りに立っています。   バス通りはこんな感じで温泉の前を通っています。ドラッグノザキの看板が見ますが、その看板の根本が砂原温泉です。
  入り口には料金箱が中にはない旨がかなり大書されています。これはいつも相当目立ちます。(下)   共同湯前のスペースはこんな感じ。夜は入り口の前までぎっしり車が止まりますが、かなり窮屈な感じになります。
  これが文面です。以前は新聞受けであったろう場所が料金箱です。 脱衣所。白い扉はトイレ。
脱衣所と扉の位置関係。   数は相当に余裕があります。季節にもよりますが、私は冬はかなり着込んでいるので、棚1つではきついです。そうなると混んでいるときは余裕があった方が気が楽です。
扉を開けた瞬間。撮影、K氏。感謝。   扉裏から。このポジションだと一直線に外の扉まで見えます。


以下の画像の大部分は2008年4月温泉祭りにて当研究所横浜支局のQ太郎氏に撮影していただいたものです。

2008年3月再訪しました。
改めまして扉の内部を裏側から。 天井はかなり年季が入った雰囲気です。
浴室全景。   初めて全く曇りのない浴室を見ました。Q氏感謝!!
う〜ん、美しい。   ここからは主任研究員Aの苦闘の記録。
  いままで4回通い、こんなコンディションにしか当たったことがありませんでした。   とほほほほ。
  これが今までで最高のコンディションの時でした。   その次に曇っていなかったのがこの時。

上:撮影、横浜支局Q氏。   下:唯一何とか採用となった主任研究員の入浴画像。



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