温泉文化研究所(HOME) 》 別府温泉共同湯 》 No.25 富士見第二温泉


富士見第二温泉
  富士見第二温泉は富士見町にある共同湯です。この付近には“富士見??温泉”という名前の施設は2つありますが、不思議なことに1つはここ富士見町にありますが、もうひとつの「第一富士見温泉」はお隣の野口元町にあります。当然第一温泉の方が歴史が古く昭和の初め頃スタートしたそうです。当時は富士見村唯一の温泉として長く活躍し、後に人数的な需要から第一温泉だけでは捌ききれなくなり、富士見第二温泉ができたそうです。昭和25年ころであったといいます。
  富士見第二温泉は別府の典型的な公民館との併設温泉で、二階が公民館、一階が共同湯となっていますが、脱衣所一体式の浴室は脱衣所から洗い場までが意外な段差のある半地下浴場となっていて、好きな方にはたまらない風情を醸しています。湯船は小判型の楕円、脱衣棚はちょっと変わった左右対称の分割式で、脱衣場は第一と同様に吸水性の良い板張りとなっていて、こちらもすばらしいです。


富士見第二温泉×
2008年1月再訪しました。
  道路的にはちょっと主要道から外れた裏路地系にある第二温泉です。   思い返すと再訪は久しぶりです。初めて夜に行ってみました。
  扉を開けると左右に分かれ、左が男湯です。   この段階で下駄箱や脱衣棚が見えます。
  こんな感じです。   脱衣棚は左右にあり、これは左のものです。
  こちら右側。   そして脱衣所の一番奥から見るとこんな感じに見えます。
  掘り下げが深い分天井もとても高く感じます。   湯船は初訪問時から7年以上を経過してほとんど変わっていませんでした。
  こちらは2008年1月。   こちらは数年前に清掃中におじゃましたときのものです。
  この左右2枚は2002年の様子です。   この時は非常に明るく、のびのびと湯浴みできました。


  窓の辺りが丁度地面だと思います。   微妙なバランスの上に立つ美しい浴場です。




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