温泉文化研究所(HOME) 》 入浴料がおおむね100円の温泉リスト


ほぼ100円温泉

 当研究所は草津温泉・野沢温泉などの無料はしご湯、別府の共同湯など凡そ100円以内の入浴料の施設を紹介したくて2004年8月にスタートしました。年数が経過し、少しずつ入浴体験をご紹介する内に紹介軒数(入浴料200円以上のもの含めて)が増えてしまいましたが、このコンテンツ(ほぼ100円温泉)こそ当研究所の神髄であり、原点であります。

ほぼ100円温泉とは?
  日本は公衆浴場(日帰り温泉)王国です。当研究所は勝手に日帰り温泉を「共同湯」と「公衆浴場」に区分していますが、両者は全く同じものを指しています。そしてこの国では温泉が非常に身近であり、生活に完全にとけこんで全く特別なものと意識せずに扱われていることが多いです。それはあたかも蛇口をひねったら清潔な飲用水が普通に出てくることと同じように考えられていて、清潔な飲料水確保に努めなければならない国やミネラルウォーターを購入するのが当たり前となっているヨーロッパの国々からすると日本は大変恵まれていることを国民が実感出来ないでいるのと似ています。
  千年温泉を除けば、おそらくは武士が活躍した時代のいつからか温泉街には「外湯」が、生活区域には地元の共同体(コミュニティ)で皆で共同使用する「共同湯」が、そして地域以外の人も利用出来るお金を取って”お風呂”というサービスを提供する「大衆浴場(銭湯)」の類が生まれていきました。これらは皆、庶民のものであって、無料〔この場合は管理(労働)を皆で分担するといういかにも日本らしい連帯責任が付いて回る事が多かったようです〕もしくは毎日毎日入り続けても懐が痛まない料金でスタートし、日本の一部の浴場ではそれが未だに生きています。(まれに「殿様湯」又は「鍵湯」などと呼ばれる庶民には中をうかがい知ることは全くかなわなかった温泉もあるようですが)
  
このコーナーではそんな、「100円均一ショップ」のような温泉のみを取り上げていきますが、100円温泉と限定してしまいますと、未だ日本に生き残っている二桁の料金の温泉(50円〜90円)が取りこぼされてしまいますし、また、「安い温泉」という観点からすると「110円〜200円」位までは当研究所「激安温泉」(=コンプリートのためにはしご湯をしても懐がそんなに痛まない・毎日の生活の中で頻繁に入浴しても懐が痛まない湯という意味)と考えても良いかな?と思っていますので、ここでは「50円〜200円」のほぼ100円の入浴料金の温泉を取り上げます。また、「無料の温泉」というものもこのカテゴリーからはずしたいと思います。
なぜ激安温泉(200円以下の温泉)?
  上に上げた”「激安温泉」の価値”の他に当研究所はもう一つ激安温泉の存在意義を感じています。それは次のような内容です。

  【温泉施設は料金が上がるに従って付加価値が沢山付いていきます。その中で最悪の付加価値は「循環装置」であります。料金をわざわざ高く払って自分で循環装置代を分割負担しているのも何ともばかげた話です。これを逆に考えていくと値段が安ければ安いほど、ロッカーを良くするとか、脱衣所に冷房とか、床暖房とか、どんどん装備が落ちていき、最後は「湯と湯舟」以外は何も無しという状態に行き着く気がします。で、実際問題として当研究所、全国的に入浴を繰り返す中で入浴料金200円以下の温泉で「加熱・循環」の湯は三カ所(秋田県・中野温泉、山形県・高畠温泉、山形県・かみのやま温泉・二日市共同湯)しか経験がありません。つまり安いところは99%はずれがないのです。】
有料で日本最安の温泉はどこ?
  皆さんは入浴料が40円以下の温泉をご存じでしょうか?当研究所はつい2年ほど前(平成16年か17年に値上げ)まで、「30円」をお賽銭箱に入れれば良いという共同湯を知っていましたが、先頃「50円」に値上げされてしまいました。50円温泉というのは大変に珍しいものですが、生き残っている温泉は存在し、もちろんどこにでも有るというわけではありませんが、有るところにはあるのです。でも10円〜40円の温泉(寸志ではありません。定額です。)は今や絶滅してしまったのでしょうか?もしご存じの方有りましたら、当研究所までご一報下さい。      onbunken@yahoo.co.jp


50円温泉 80円温泉
ほぼ100円温泉 ほぼ200円温泉


さあ、果たして入浴料200円以下の浴場は日本に何軒有るのでしょう?
答えは・・・下のリストに!!

枠色の凡例
緑枠 激!!お勧め わざわざ寄り道する価値有り!!
ピンク枠 お勧め 近くを通りかかったら是非
ラヴェンダー枠 塩素・循環の恐れ有り 取り扱いは自己責任で!


備考欄の休日の見方
書き方 見方
算用数字+休 1休 毎月1日が休日
算用数字+曜日+休 1・3月休 毎月第1と第3月曜が休日
その他 末日休・正月休 言葉通り


50円温泉

全て50円 全国に8軒生き残っています。(2006)

※2007にはいきなり4軒になってしまいました。

  ネット上では「ワンコイン温泉」などというコンテンツが存在します。これは10円玉や50円玉・100円玉、果ては500円玉までとにかくコイン1枚で入浴出来る温泉という意味です。しかし、実際定額1回料金(寸志は除くという意味で)で10円の温泉というのは存在しない以上、日本最安は「50円温泉」な訳です。わずか50円で入れていただける温泉。100円で2回入浴出来る温泉(当たり前です)、そんな温泉が実際あるのです。
施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 備考 行き方
DDの湯 1 岩手県
ほっとゆだ周辺
  こういう温泉が好きな人以外には全く用がないであろう、混浴無人の共同湯。ある方法を知っていると50円支払うことによって入浴可能となるれっきとした外来可の温泉。外観や雰囲気はジモではないのが逆に疑問に感じてくるほどジモっぽい温泉。湯小屋のロケーションとシブさは全国トップクラス。 朝〜夕方 無休
無人
混浴
  岩手県北上市と秋田県横手市の丁度中間。
戸倉上山田温泉
亀の湯
2007改装
の為料金変更
2 長野県
千曲市
  やや公衆浴場然とした大きな施設なのが当研究所的にはマイナスだが、わずか50円で入浴出来るエメラルドグリーンの硫黄温泉は秀逸。涙ものの施設です。 11時〜23時 16・末日休
番台式
  長野市より国道を上信越自動車道沿いに南下。


別府温泉生活温泉という意味では関東圏の無料共同湯がひしめく、「野沢」「草津」「渋」「四万」などの無料共同湯を複数有する温泉街を持つ温泉地を除けば、別府に匹敵する温泉地は日本に有りません。別府の温泉は定額一回料金ならば、50円〜100円の入浴料の施設ばかり、定額月極料金ならば、1つの共同湯の組合に入会すれば最安月500円〜という信じられない入浴料金となります。(わり算すると1日の入浴料金が20円以下、だいたい別府の人は1日に朝晩2回は入りますから、1回あたりの料金は10円以下と言うことになります!!)そんな別府の町には50円温泉もまだまだ現役で生き残っていますが、残念なことにその数は年々減り続けているのが現状です。当研究所が序文で50円温泉は有る場所にはあるといったのは「別府市内」のことです。いつまでも生活温泉の王道を行く町であって欲しいものです。
施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 備考 行き方
祇園温泉
2007料金変更
100円
3 大分県
別府市
  別府の温泉街ではなく住宅に埋もれた中にある共同湯の中でも最高峰の一つ。 6時〜23時 無休
番台式
  東別府駅より朝見川沿いにラクテンチ方面へ、朝見3丁目にかかる緑色の橋のたもと。
雲泉寺温泉
2007料金変更
100円
4 大分県
別府市
  ラクテンチ前にある生活温泉。上記の通り別府は普通の住宅街に突如として湯が湧き、それを利用して風情のある小さな共同湯を無数に運営している。 6時半〜22時半 無休
番台式
  ラクテンチ前より坂を下る。
神丘温泉 5 大分県
別府市
  原爆センター前にある湯治用の温泉。湯は2種類有り、より湯が濃い泥湯は250円だが、普通湯は50円。 7時〜21時 無休
番台式
  鉄輪温泉より国道500号にて明礬温泉方面へ。県道11号との分岐で左折。
???温泉
2007ジモ化
外来不可となりました。
6 大分県
別府市
  別府市内にあるれっきとした外来可の共同湯。トップに書いた2年ほど前まで「30円」だったという温泉はここです。洗い場も浴槽も全てが2人用で如意輪温泉や白湯温泉より狭い温泉で、当研究所をご覧になって行かれる方が多くなってしまうと毎日利用の地元の方にご迷惑をかけますので、「こういう温泉がある」という紹介に留めておくことにします。 16時〜20時 無休   別府市内某所。
???温泉 7 大分県
別府市
  同じく別府市内のれっきとした外来可の温泉。こちら別府に無数にあるアパ専の一つで、多くは賃貸契約者のみしか入れないのですが、ここは大家さんのご好意で50円で誰でも入れてくれます。 朝〜夜
(ファジー)
無休   別府市内某所。


施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 備考 行き方
阿蘇内牧温泉郷
宇土駄原温泉
8 熊本県
阿蘇市
  阿蘇内牧温泉は他にも100円温泉が何軒もある当研究所お気に入りの場所です。分けてもこの宇土温泉は無人のお賽銭式で誰でも50円で入浴出来る涙ものの場所です。夏向きのぬる湯は壁湯と同じような湯で、塩ビ管からとうとうと掛け流されています。 7時半〜21時 無休   阿蘇内牧温泉内。


枠色の凡例
緑枠 激!!お勧め わざわざ寄り道する価値有り!!
ピンク枠 お勧め 近くを通りかかったら是非
ラヴェンダー枠 塩素・循環の恐れ有り 取り扱いは自己責任で!


50円温泉
60円〜80円

  現代人の金銭感覚からすると「50円」も「60円」も「70円」も「80円」も差異はないかもしれませんが、やはり当研究所は心情的には50円温泉と80円温泉は違うと思いたいです。80円温泉で有名なのは山形県のかみのやま温泉です。所属する共同湯の9割が均一の料金で100円にアップするのを踏みとどまって頑張っています。また同じ東北のいわき湯本温泉も70円温泉の公衆浴場が頑張っています。別府を除けばどの温泉も恐らくその県で最安温泉と言うことになるでしょう。
施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
上山温泉
2007料金変更
100円
1 山形県
上山市
  歴史の舞台上山。ここには戦国時代要となっていた城の一つ上山城がありました。現在でも温泉街のあちこちからお城を望めます。そんな歴史有る城下町上山の温泉は古き良き共同湯の伝統と格式を守り続けています。温泉街には全部で7軒の共同湯(公衆浴場)があり、今も全ての温泉で同じルールで営業しています。 6時〜22時 80円 無休   山形市の南部。
上山温泉 下大湯
2007料金変更
100円
2 山形県
上山市
  下大湯はお城の北東、観音寺の下手にある上山の総本山的共同湯。この温泉は全ての共同湯で同じ料金を守り続け、度々新聞などでも取り上げられている。以前は50円均一、60円均一の時代もあったが、現在は80円均一。 6時〜22時 80円 無休   山形市の南部。
上山温泉 新丁共同湯
2007料金変更
100円
3 山形県
上山市
  新丁共同湯は新丁地区にある。四角のシンプルな湯舟の公衆浴場。上山の低料金を支える秘密は何なのだろうか?この80円という料金からは何とも言えない湯の町情緒が香る。 6時〜10時・
11時〜22時
80円 無休   山形市の南部。
上山温泉 湯町の湯
2007料金変更
100円
4 山形県
上山市
  下大湯の前の通りをそのまま上がっていくと湯町地区の共同湯に至る。ここにはかみのやま温泉発祥の地、鶴脛の湯がある場所でもある。創業元禄年間、300年以上の歴史を誇る上山最古の宿もある。 6時〜22時 80円 1・3月休   山形市の南部。
上山温泉 中湯
2007料金変更
100円
5 山形県
上山市
  お城の坂の真下にある公衆浴場。駅とお城の中間くらい。 6時〜22時 80円 6・23休   山形市の南部。
上山温泉 二日町ふれあい湯
2007料金変更
100円
6 山形県
上山市
  駅から北上、駅近の湯。かみんの裏あたり。ただ、ここだけどうも塩素が香る気が・・・・。するかも? 6時〜22時 80円 1・3月休   山形市の南部。
上山温泉 新湯 沢の湯
2007料金変更
100円
7 山形県
上山市
  そのまま更に駅から北上した、新湯地区の湯。裏路地系。 6時〜22時 80円 1・15休   山形市の南部。
いわき湯本温泉 上ノ湯
2007料金変更
100円
8 福島県
いわき市
  無料を除けば福島県で最安の温泉がなんと温泉不毛地帯の海岸線浜通にありました。上ノ湯は共同湯のエッセンスと激安温泉のエッセンスの濃い所だけを集めたような温泉です。 15時〜22時 70円 無休   説明不能。市街地にあり。線路沿いに北上、湯本第2小学校の下辺り。温泉街のマップ参照。
いわき湯本温泉 東湯
2007料金変更
未定円
9 福島県
いわき市
  別府特有の軽自動車以外は通行も大変な碁盤の目状の住宅地に埋もれた完全なる生活温泉。清潔な湯と湯舟に圧倒されます。 15時〜22時 70円 無休   さはこの湯の裏。
別府温泉 天満温泉
2007料金変更
100円
10 大分県
別府市
  別府特有の軽自動車以外は通行も大変な碁盤の目状の住宅地に埋もれた完全なる生活温泉。清潔な湯と湯舟に圧倒されます。 6時半〜11時・
14時〜22時半
70円 無休   別府市役所より天満町へ。
別府温泉 ???温泉
2007.09.100円に
値上げされました。
11 大分県
別府市
  同じく別府市内のれっきとした外来可の温泉。こちら別府に無数にあるアパ専の一つで、多くは賃貸契約者のみしか入れないのですが、ここは大家さんのご好意で100円で誰でも入れてくれます。洗い場も浴槽も全てが2人用で如意輪温泉や白湯温泉より狭い温泉なので、当研究所をご覧になって行かれる方が多くなってしまうと毎日利用の地元の方にご迷惑をかけますので、「こういう温泉がある」という紹介に留めておくことにします。 7時〜22時
(昼頃清掃で
1時間中断)
100
無休   別府市内某所。
別府温泉
亀川温泉
太陽の湯
12 大分県
別府市
  ごく普通の設備を備えたどちらかというと公衆浴場的な施設。しかしなぜか100円に上がらず2桁の料金で頑張っている。 12時〜22時 60円 1・3月休   亀川の国立別府病院周辺。
浜児が水温泉 13 鹿児島県
山川町
  自称日本一安い温泉の浜児が水(はまちょがみず)温泉です。実際には日本一の座は50円温泉に奪われてしまいますが、鹿児島1の座は揺るぎませんし、何より風情はどこにも負けません。 13時半〜19時半 80円 無休   山川町の浜児が水集落。
平田温泉 14 大分県
別府市
  おそらくは別府の区営温泉で唯一生き残ったであろう公民館併設のいかにも別府らしい80円温泉。100円でおつりがくる料金で温泉銭湯に行けちゃうのが別府です。 7時〜10時
15時〜22時
80円 無休   平田公民館。



枠色の凡例
緑枠 激!!お勧め わざわざ寄り道する価値有り!!
ピンク枠 お勧め 近くを通りかかったら是非
ラヴェンダー枠 塩素・循環の恐れ有り 取り扱いは自己責任で!


50円温泉
90円〜120円

北海道・東北

施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
臼別温泉ゆーとぴあ臼別 1 北海道
せたな町
  北海道特有の周囲に何もない原野とも言える場所に設置された共同露天湯。真夏はあぶがきついです。 7時〜21時 100円 冬期以外   函館から国道5号を北上。八雲で日本海に折れ、大成町役場で更に北上。
三沢温泉保養センター 2 青森県
三沢市
  わずか120円で入れる湯治宿併設の公衆浴場。でも、青森はジャスト100円温泉もかなりあるので・・・・、目立たない。 5時〜22時 120円 無休   三沢市街地のはずれ。
追小野木久米温泉 3 青森県
黒石市
  全国に100円温泉数あれど、ナンバーワンになれる温泉。黒湯です。 6時〜18時 100円 無休   道の駅田舎館そば。
平川市某温泉3 4 青森県
平川市
  青森県に100円温泉数あれど、青森県を代表する共同浴場の一つです。ここは。 ?時〜?時 100円 無休   平川市某所。
大鰐温泉 ???温泉 5 青森県
平川市
  大鰐温泉で数少ない独自源泉浴場の上、源直湯でもあり、更に大人2人用の絵に描いたようなちい風呂ぶりの正に当研究所のストライクゾ〜ンど真ん中の共同湯。ここも日本一候補。
早朝〜晩まで
(具体的にはファジー)
100円 無休   大鰐温泉某所。
大湯温泉 荒瀬の湯 6 秋田県
鹿角市
  驚異の足下自噴泉。それがこの荒瀬の湯だ。この共同湯は泉源の上に直に湯舟を切り、湯が湧いている湯坪自体に浸かるようになっている。水は一切用いず、かなり熱いことが多い。 6時〜21時 120円 無休   十和田インターより国道を十和田湖方面へ。温泉地内は川沿いの最上流。
大湯温泉 上の湯 7 秋田県
鹿角市
  大湯温泉には4つの共同湯がある。上ノ湯と下の湯はごく普通の公衆浴場となっている。 6時〜21時 120円 無休    同上。温泉地内は川の東側。
大湯温泉 下の湯 8 秋田県
鹿角市
  同上。 6時〜21時 120円 無休    同上。温泉地内は川の東側。
大湯温泉 川原の湯 9 秋田県
鹿角市
  1番下手にある共同湯。荒瀬の湯につぐ風情の独自源泉浴場。 6時〜21時 120円 無休    同上。同上。温泉地内は川の最下流。
大滝温泉 別所温泉 10 秋田県
大館市
  大滝温泉の温泉街からひたすら山中に分け入った集落内の隠し湯系完全生活温泉。 6時〜21時 100円 無休   JR十二所駅付近より南下、別所集落へ。
大葛温泉 町民浴場 11 秋田県
大館市
  ひたすら山中に分け入った集落内の隠し湯系完全生活温泉。最近改装されきれいになった。地元の人の話だとその時有料化されるまで、無料だったらしい。 6時〜21時 100円 無休   JR八幡平駅付近より県道22号を西進。
中野温泉 12 秋田県
大館市
  上記大葛温泉から更に比内方面へ、田園風景が広がる中に公営の温泉施設中野温泉があります。冷鉱泉加熱ながらわずか100円で入浴出来るよく分からない施設。小さな家庭用ポリに冷源泉を投入。多分半循環。 13時〜21時
(ファジー)
100円 無休   JR大滝温泉駅南西の中野集落内。
湯の神温泉 神湯館 13 秋田県
大仙市
  湯の神台地区の驚異の100円温泉。ちゃんとした湯治宿なのになぜこんなに入浴料が安いのか謎だ。湯は卵臭がする柔らか湯で浴室内ではまったりすることこの上なし。 7時15分
〜21時
100円 無休   大曲インターより国道105号にて南外役場を目指す。上野地区の交差点で信号左折して南下。
湯の神温泉 恵泉荘 14 秋田県
大仙市
  神湯館の裏手あたりにあるちょっと目立たない施設。こちらも同じく驚異の100円温泉。こちらの浴舎はがけの上に立っており、窓外の眺めが見晴らしが大変良い。 8時〜17時 100円 無休   大曲インターより国道105号にて南外役場を目指す。上野地区の交差点で信号左折して南下。
湯野浜温泉 上区公衆浴場 15 山形県
鶴岡市
  湯野浜温泉は日本海沿いの海が見晴らせる温泉である。どこの宿も海が見える展望浴場を自慢にしているが、ここにはゲキシブの90円温泉がある。湯舟は意外にも大きなもので浴室は天井が高い。 6時〜7時・
10時〜22時半
90円 2・4火休   鶴岡から海岸沿いに南下。
羽根沢温泉 共同湯 16 山形県
鮭川村
  新庄市の西に位置する鮭川村の役場より更に西へ10qほど。ここに旅館数軒と共同湯から成る羽根沢温泉がある。共同湯はぬるぬるの湯が注がれる個性派。 8時〜18時 100円 無休   新庄の北西方面。
銀山温泉 大湯 17 山形県
尾花沢市
  全国的にも様々な話題をさらって有名な銀山温泉にも100円温泉はある。マスコミでも有名なあの見事な温泉街の丁度中央付近に無人・お賽銭式の大湯はある。 8時〜21時 100円 無休   尾花沢の東10q。
上山温泉 葉山公衆浴場 18 山形県
上山市
  駅の南西部、若干他の共同湯とは離れた場所にある葉山地区の共同湯。旧来の共同湯は老朽化のため、取り壊され、その浴舎の真上にあった老人福祉施設がそのまま役目を引き継いでいる。そのため、ここだけ、100円。 6時〜22時 100円 月休   山形市の南部。
赤湯温泉 大湯 19 山形県
南陽市
  山形と米沢の丁度中間地点にある南陽市にもかつてのお城があり、お城の跡地「烏帽子山公園」を中心にして赤湯の温泉街には文字通りの100円温泉が5軒もある。山形は総数は長野県や大分県にゆずるが激安温泉の宝庫で湯巡りが大変楽しく、またどうしてもコンプリートにムキになってしまう場所である。大湯は一番東側にある。 6時〜12時・
14時〜22時
100円 水休   上山市の南部。
赤湯温泉 丹波湯 20 山形県
南陽市
  ご覧になれば分かるとおり定休日は5軒できれいに振り分けられており、平日に来ると絶対にコンプリートできません。丹波湯は烏帽子公園の真南にあり、公園の石段を下りるとそこにあります。 6時〜12時・
14時〜22時
100円 火休   上山市の南部。
赤湯温泉 あずま湯 21 山形県
南陽市
  国道13号のバイパス沿いにある共同湯。1番行きやすい。国道113号との合流点が目安。 6時〜12時・
14時〜22時
100円 木休   上山市の南部。
赤湯温泉 とわの湯 22 山形県
南陽市
  国道113号沿いの温泉。基本的に他の浴場はここの湯をひいている。ずっととわの湯とは「永遠の湯」だと思っていたが、実は「昭和18年」に出来たので、18=とわ が名の由来らしい。 6時〜12時・
14時〜22時
100円 月休   上山市の南部。
赤湯温泉 烏帽子湯 23 山形県
南陽市
  5軒中で最も個性的な場所。ここだけ場所が離れている上、湯舟もユニークな形をしている。その上、ココだけ独自源泉浴場。でも風情はないか? 6時〜12時・
14時〜22時
100円 金休   上山市の南部。
瀬見温泉 24 山形県
最上町
  立派な温泉街にこれまた個性的なふかし湯と並んで瀬見温泉の共同浴場はある。昔は、全部で2軒有ったのだが、残念なことに1軒はジモ化された。 6時〜18時 100円 無休   新庄市から国道47号にて鳴子温泉方面へ。
天童温泉 ふれあい荘 25 山形県
天童市
  微妙な大きさの公衆浴場。湯舟だけ見ると共同湯といいたくなるが、設備はシャワーも付き割としっかりしている 9時〜21時 100円 月休
3日休
  天童温泉街の中。
滝沢温泉 民宿 松の湯 26 福島県
金山町
  以前は共同湯もあった滝沢温泉にただ1軒残った温泉施設。立派な宿泊施設なのに共同湯と同額の100円。で入浴させてくれる驚異の宿。 7時〜20時
(詳細はファジー)
100円 無休   JR只見線の線路横。会津大塩駅より只見町方面に1q。
湯倉温泉 共同湯 27 福島県
金山町
  凡そ温泉があるとは思えないダム湖の対岸の寂しい行き止まりの場所にある共同湯。湯小屋のすぐ隣に独自源泉を持つ無人・混浴の湯小屋。ハイレベルの奧会津に置いても最高レベルの浴場。 24H 100円 無休   JR本名駅より1〜2q南下。ダム湖にかかる大きな紅い半月状の橋を渡る。
八町温泉 亀の湯共同湯 28 福島県
金山町
  涙が出そうなロケーションを誇る場所にある共同湯。湯小屋のすぐ隣に独自源泉を持つ無人・混浴の湯小屋。ハイレベルの奧会津に置いても最高レベルの浴場。炭酸しゅわしゅわの適温湯が24時間歓迎してくれます。源泉は亀の湯独自源泉と玉梨独自源泉のブレンド。 24H 100円 無休   JR会津く川口駅より4〜5q南下。温泉中央の橋の上から川の下流を見る。
玉梨温泉 共同湯 29 福島県
金山町
  涙が出そうなロケーションを誇る場所にある共同湯。湯小屋のすぐ隣に独自源泉を持つ無人・男女別浴の湯小屋。ハイレベルの奧会津に置いても最高レベルの浴場。源泉は湯小屋のすぐ隣から湧く独自源泉。 24H 100円 無休  JR会津く川口駅より4〜5q南下。温泉中央の橋の上から川の下流を見る。


関東・北陸・中部・関西・中国・四国

施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
荒川温泉郷
雲母(きら)温泉共同浴場
1 新潟県
関川村
  荒川温泉郷の中で最もシブイ共同湯。内部は最初公民館かな?と思わせるアプローチで、扉を開けた瞬間に番台のような料金箱と靴を脱いで上がる小上がりのような脱衣所へのステップがある。全体に共同湯とは思えない造りで、浴室も湯舟も本当に小さく、当研究所最初に訪問した時にはあまりにもはまってしまって2時間使っていましたが、その間男女とも1人も入浴客は来ませんでした。絶対行くべし。 6時〜20時
(時間厳守)
100円 無休   村上市と新発田市の中間より国道113号にて米沢方面へ。裏路地系。探し難し。
荒川温泉郷
上関共同浴場
2 新潟県
関川村
  こちらは国道沿いで大変目立つ公衆浴場。湯も良く、いかにも生活温泉ぽい感じが良い。いつも人で一杯。番台さんは人がいたりいなかったりファジー。お金を入れる時ちょっとサプライズがある。 6時〜21時 100円 無休   村上市と新発田市の中間より国道113号にて米沢方面へ。国道沿い。
角間温泉 大湯 3 長野県
山ノ内町
  全国的にもベスト10に入れたいほどの風情を誇る3軒の総木造の共同湯を持つ温泉街が角間温泉です。ここの共同湯はちょっと変わったルールになっており、実は3軒分料金をまとめてでないと入浴出来ません。つまり1軒入りたいだけでも300円払わなければ成りません。しかし、折角いったら3軒はいるでしょうし、そうなるとやはり1軒当たり100円と考えたくなります。 10時〜20時 100円 無休   道の駅山之内より志賀方面へ。途中看板に従う。
角間温泉 滝の湯 4 長野県
山ノ内町
  温泉街の中心よりわずかに下った場所にある滝之湯は最も風情のある面構えの湯小屋です。 10時〜20時 100円 無休   道の駅山之内より志賀方面へ。途中看板に従う。
角間温泉 新田の湯 5 長野県
山ノ内町
  一番下手にある新田湯は最も鄙びているといっても過言ではありません。 10時〜20時 100円 無休   道の駅山之内より志賀方面へ。途中看板に従う。
霊泉寺温泉 共同浴場 6 長野県
上田市
  昔ながらの温泉街の中の共同湯の存在を今に伝える施設。昔湯が自噴泉しかなく本当に貴重だった時代には旅館に内湯はなく、温泉に泊まった人は皆、自分の宿から共同湯に入浴しに行った。その様子がよく分かる温泉地として、現代ではここ霊泉寺温泉や山口県の俵山温泉がある。 7時〜21時半 100円 無休   上田市より南西方面15q丸子温泉郷内。
鹿教湯温泉 町・高梨共同湯 7 長野県
上田市
  最初名称に困惑する共同湯。マップなどで周囲をよく調べてみると、この地区には「町」という集落と「高梨」という集落があるので、この2つの地区の共同湯という意味なのだと解釈している。裏路地系の当研究所のストライクゾ〜ンど真ん中の施設。 6時〜21時半 100円 無休   同上。
大塩温泉 共同浴場
2008年4月より200円に値上げ
8 長野県
上田市
  国道から外れた大塩温泉の中にある公民館温泉。安いがやや利用時間が不便。 14時〜21時 200円 月休    同上。
大塩温泉 大塩温泉館 9 長野県
上田市
  国道沿いにある同じく公民館温泉。ゆっくり走らないと見逃してしまう。 10時〜21時 100円 無休    同上。
塩原温泉郷
古町温泉 紅葉の湯
10 栃木県
那須塩原市
  渓流沿いの極上湯。全て無人・お賽銭式の共同露天が4つ並ぶ。ここのライバルは大分県の天瀬温泉だけ。 24H 100円 無休   塩原インターより古町温泉へ。
湯宿温泉 小滝の湯 11 群馬県
みなかみ町
  湯宿温泉のシンボル窪湯の隣に建つ最も風情のある共同湯。 6時〜8時
12時〜22時
100円 無休   月夜野インターより国道17号を北上。
湯宿温泉 松の湯 12 群馬県
みなかみ町
  湯宿温泉で最高のジモ風情を醸す裏路地系共同湯。最も入浴しにくい。 6時〜8時
12時〜22時
100円 無休   月夜野インターより国道17号を北上。
湯宿温泉 窪湯 13 群馬県
みなかみ町
  温泉街の中央に立つ大きめの共同湯。 6時〜8時
12時〜22時
100円 無休   月夜野インターより国道17号を北上。
湯宿温泉 竹の湯 14 群馬県
みなかみ町
  温泉街の1番下手にある小さな湯舟の共同湯。 6時〜8時
12時〜22時
100円 無休   月夜野インターより国道17号を北上。
川原湯温泉
聖天様露天風呂
15 群馬県
長野原町
  千年温泉川原湯の高台にある無人混浴の共同露天。他の温泉施設共々ダムの底に沈む運命にある。 7時〜20時 100円 無休   渋川インターより草津を目指す途中。
湯が島温泉 世古の大湯 16 静岡県
伊豆市
  伊豆が共同湯王国であることの一端を示す無人のお賽銭式湯小屋。伊豆の様な大観光地でも100円温泉はあるのです。 9時〜21時 100円 無休   湯が島温泉より世古峡を目指す。
長島温泉 松ヶ島共同湯 17 三重県
長島市
  ナガシマスパーランドから湯をもらっているらしいが、ココの浴場の個性湯と風情は何をさしおいても行くべき場所。 17時〜20時 100円 無休   湾岸長島インターより「なばなの里」を目指す。ナガシマスパーランドとは全く関係ないので注意。
長島温泉 大島共同湯 18 三重県
長島市
  ナガシマスパーランドから湯をもらっているらしいが、ココの浴場の個性湯と風情は何をさしおいても行くべき場所。 17時半〜20時半 100円 無休   それぞれ松ヶ島地区と大島地区で地元の人に聞く。
三瓶温泉 亀の湯 19 島根県
太田市
  ぬる湯界・ほったらかし温泉界の世界チャンピオン候補。とにかく行くべし。 8時〜21時 100円 無休   島根県三瓶山麓南側。

大分県・別府温泉

  皆さんご承知の通り九州は100円温泉銀座ですが、中でも別府は単一の市町村として日本一共同湯が多く、草津や野沢など無料開放の場所を除けば、日本一激安温泉揃いの町でもあります。別府には果たして何軒100円温泉があるでしょう?なお、別府のみイレギュラーですが、90円〜200円の浴場を全てココにまとめます。・・・別府の共同湯は昼に中断時間を設けているところが多く、それがはっきり分かっている施設は明記してありますが、そうでない施設も12時前後に入浴出来ない時間帯があるかも知れません。10軒ほど存在する市営温泉は中断がありません。
施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
浜脇温泉
(市営)
1 別府市
浜脇1
  別府8湯、すなわち「浜脇」「観海寺」「堀田」「別府」「亀川」「鉄輪」「柴石」「明礬」の内の1つを名に冠する正に別府を代表する共同湯の一つ。別府には野湯以外は24H風呂がないので、ここが生活温泉として最も長い時間周囲にお住まいの方をサポートし続けています。番台式。 6時半〜25時 100円 無休   JR東別府駅より徒歩で北へ。
東町温泉 2 別府市
浜脇1-16
  JR東別府駅前の共同湯。番台式。 6時半〜22時 100円 無休   JR東別府駅前。
東蓮田温泉 3 別府市
浜脇3-2
  浜脇3地区の住宅域に完全に埋もれた生活温泉。東蓮田・西蓮田共にシブイ。この界隈の共同湯は桶が無いところが多いので注意。無人のお賽銭式。 6時半〜13時
15時〜22時半
100円 無休   浜脇温泉から浜脇小学校を目指す。
西蓮田温泉 4 別府市
浜脇3-7
  浜脇3地区の住宅域に完全に埋もれた生活温泉。東蓮田・西蓮田共にシブイ。無人のお賽銭式。 6時半〜23時 100円 無休   同上。
山田温泉 5 別府市
朝見1-12
  朝見1地区の秘湯系の共同湯。桶無し。無人のお賽銭式。 6時〜23時 100円 無休   朝見1区で聞く。
八幡温泉 6 別府市
朝見1-17
  別府のお約束、公民館の一階が温泉になっている。別府には何軒公民館温泉があるだろう?番台式。 6時〜11時
14時〜23時
100円 無休   朝見1区の公民館。
朝見温泉 7 別府市
朝見2-3
  朝見2区の朝見川沿いの温泉。ここも公民館。番台式。 6時〜11時
14時〜23時
100円 無休   朝見2区の朝見川沿いを探す。
末広温泉 8 別府市
末広町4-20
  末広町の温泉。ジモ扱いで施錠されている。近くのたばこやさんで100円払い、鍵を開けてもらうという別府では恐らくココだけというユニークな温泉。 6時半〜22時半 100円 無休   永石通り、永石6丁目バス停付近。
紙屋温泉 9 別府市
千代町11
  元祖路地裏温泉。建造物が密集している頃は本当にそう言う感じだったが、現在はむしろ開放的な立地にある。ちょっと濁り湯っぽい感じが駅周辺特有の土類泉ぽくていい感じ。別府では珍しい朝からやっていない温泉。番台式。 13時〜23時 100円 無休   永石温泉の北50b〜100b。
永石温泉
(市営)
10 別府市
南町
  10以上もある市営温泉の中で最高の風情を誇る共同湯の一つ。番台式。 6時半〜22時半 100円 無休   永石通り沿い。
住吉温泉 11 別府市
松原町
  周囲に永石、浜脇、日の出などスター軍団がひしめく中で、蓮田、西蓮田などと並んで地味系の共同湯。湯が熱い。番台式。 6時〜11時半
15時〜23時
100円 無休
(正月は休)
  松原公園の南200b。
日の出温泉 12 別府市
浜町
  あの交通量の多い国道10号線に面して立つ有る意味別府で1番目立つ湯。昨年同じ10号線沿いの「北的ヶ浜温泉」がジモ化されたため、ここが唯一の施設に成ってしまった。浜脇に次ぐ夜遅くまでやっている温泉。改装したばかりでぴかぴか。番台式。(平成18年現在) 6時半〜24時 100円 無休   浜町の国道10号沿い。朝日橋脇。
松原温泉 13 別府市
松原町
  同じく地味系の共同湯だが、ここは脱衣所一体タイプの風情溢れる共同湯で、この界隈では当研究所1推し。楕円の湯舟が美しく、天井が高くて気持ちよい。番台式。 6時半〜10時
14時〜23時
100円 無休   永石通り沿い。永石温泉より海寄り。
寿温泉 14 別府市
楠町11
  別府駅周辺は区画が全く考えられていない戦前の住宅割りがそのまま残された地域で真の路地裏温泉が沢山残る。ここはその一角。素晴らしい。番台式。 9時〜22時 100円 無休   竹瓦温泉の南西、200b。
竹瓦温泉
(市営)
15 別府市
元町16
  別府のシンボル。ここを抜きにして別府は語れない。市営温泉(公営という意味)ならではの100円という料金では味わい尽くせない贅沢な空間。内湯共同湯で唯一の砂蒸し付き。番台式。 6時半〜22時半 100円 無休   流川通りより竹瓦横町はいる。
梅園温泉 16 別府市
元町5-1
  別府のシンボル。竹瓦とは性格が全く違うこの温泉だが、有る意味では最も別府の温泉の特性を示している。裏路地温泉とは梅園温泉のためにある言葉であり、他の温泉で「裏路地系」とカテゴリーをくくるのは、梅園温泉に雰囲気が似ていると言うことを伝えるためである。裏路地温泉日本一。当研究所の所員は必ず訪問しなければならない。無人のお賽銭式。 12時〜24時 100円 無休   竹瓦温泉の西150b付近。エルパセオ銀座で聞く。
不老泉
(市営)
17 別府市
中央町7
  昭和か大正のなんちゃら公会堂か裏路地の映画館といった趣のコンクリートの巨大な建物が浴舎となっている不老泉は同じく別府を代表する共同湯の1つ。開放的でいて何とも言えない風情はやはりココでしか味わえない。番台式。 6時半〜22時半 100円 無休   中央町公民館。
駅前高等温泉 18 別府市
駅前町13
  駅前といってもやや離れているが、逆に交通の利便性を生かして、別府の共同湯で唯一宿泊も出来る場所。列車派も温泉付きで眠れる。駅徒歩3〜4分。日帰りの場合は名前の由来となった「高等温泉」もあり(300円)。番台式。 6時〜22時45分 100円 無休   駅前通海門寺公園付近。
海門寺温泉
(市営)
19 別府市
北浜2・3
  JR最寄りの市営温泉の一つ。駅徒歩3〜4分。別府の共同湯の造りを端的に言い表す「半地下」の典型的な造りの浴場。番台式。 6時半〜22時半 100円 無休   海門寺公園となり。
春日温泉 20 別府市
駅前本町
  外来可能な(ジモを除くという意味)共同湯の中では恐らく駅に最も近い共同湯。でありながら実は別府の三大雛び湯(望潮泉・市の原温泉・如意輪温泉)に比肩する最高の風情の共同湯。別府駅の様な特急も停車する巨大な駅のそばにこんなジモのような木造の共同湯が存在し、誰でも1日中100円で入浴出来てしまうところが別府の最もすごいところなのだ。無人のお賽銭式。 6時半〜11時・
14時〜23時
100円 無休   駅前本町公民館。
弓松温泉 21 別府市
北浜2・3
  こちらの温泉は当研究所今までに少なくても3回以上温泉祭りでない期間に100円払うことによって入浴しているごく普通の裏路地系共同湯と認識しているが、なぜかネット上ではジモ扱い。どうなってるの?無人のお賽銭式。 6時〜23時 100円 無休   旅館三泉閣裏。
たちばな温泉 22 別府市
北浜2・3
  かつてジモであり、その湯小屋の風情からあこがれの的だった共同湯。平成16年より外来可能になり、今では100円の無人のお賽銭式。湯小屋が渋すぎる。 6時半〜11時・
14時〜23時
100円 無休   海門寺温泉より北へ200b。
南的が浜温泉 23 別府市
南的ヶ浜4
  海門寺公園前の通り沿いにはあまりにも沢山の共同湯があり、ここも今ひとつ没個性になりがちですが、どっこい敷地内独自源泉を持ちココでしか使用していない集落の宝物の温泉。2〜3年前に番台のお母さんが亡くなり、以来朝が忙しい商店街の方で交代で切り盛りしているため、早朝からの営業が出来なくなった。無人のお賽銭式。 10時〜22時 100円 無休   海門寺温泉より北へ300b。
京町温泉 24 別府市
京町6
  市街地に何気なく佇む無数の共同湯の一つ。でもなぜか当研究所はココがお気に入り。とっても落ち着くし、湯温の加減が丁度良いのです。番台式。 6時半〜11時
14時〜22時半
100円 無休   国道10号京町バス停付近から天満通りはいる。
富士見第一温泉 25 別府市
野口元町11
  別府ではたまにある「温泉名」と「住所」の食い違い。予備知識無しで探すと「富士見温泉なんだから富士見町のどこかにしてください」と言いたくなる、なぜか野口元町にある温泉。別府の共同湯の中で3本指に入る美術工芸品のような美しい湯舟を持つ。番台式。 6時1〜11時
14時〜23時
100円 無休   富士見通りの「富士見通り4」信号から100b下って右。
富士見第二温泉 26 別府市
富士見町1
  当初ここが富士見第1温泉だと思いこんでいた。でも看板にははっきりと「第2」とある。この後くまなく富士見町を見て回った後、富士見通りの4車線向こうに第1温泉が見えた時には・・・・。勘弁してくださいよ。番台式。 6時1〜11時
14時〜23時
100円 無休   第1の正面の道入る。大通りではないので注意。
大和温泉 27 別府市
野口元町9
  別府には幾つ細い小道を入っていった先の共同湯があるのでしょう?だいたい公民館なんだから通り沿いの交通至便なところに作ればいいのに。
  内部にお地蔵さんを祭る別府によくある光景をみれる共同湯。番台式。
6時半〜12時
14時〜23時
100円 無休
(但し休日は昼の中断無し)
  新善光寺正面付近。裏路地系の公民館。
野口温泉 28 別府市
野口元町4
  春日温泉から市役所へ続く細いショートカットに連なる温泉の一つ。共同湯の前に湯汲み場があり、皆お掃除や炊事の為に湯を汲みに来るのがいかにも生活にとけ込んでいて良い。番台式。 6時〜12時
15時〜23時
100円 無休   野口小の南100b。
野口中央温泉 29 別府市
野口中町12
  湯舟の小ささと半地下ぶりが愛おしささえ感じるほどかわいい小振りな温泉。脱衣所から除く真四角な湯舟が眼下遙か下に感じます。無人のお賽銭式。 5時40分〜9時
13時40分〜22時半
100円 無休   野口温泉の上手100b。
薬師温泉 30 別府市
野口中町17
  市役所に近い交通量がとても多い通りの大きな角に立つとは思えないような雛び系の共同湯。中は外界の喧騒が信じられないほど静かでのんびりした空間が広がります。番台式。 6時半〜10時半
14時〜22時半
100円 無休   富士見通り沿い、富士見7信号角。
上ノ温泉 31 別府市
西野口町14
  長いこと公衆浴場マップの誤植のために「上ノ湯温泉」と間違った名前が通ってしまっている共同湯。おかみさんに直接「なぜ名前が違うのですか」と問うたら「あっちが勘違いしていると思う、家は前から”上ノ温泉=うえのおんせん”だから」とのことでした。薬師同様目の前が大通りだとは思えないほどくつろげます。番台式。 6時〜22時半 100円 無休   薬師温泉から富士見通り沿いに100b上がる。
幸温泉 32 別府市
幸町5
  独自源泉湯。昼の中断時間に行くと清掃のため湯舟に行くはずの湯が捨てられているところを見られるがこの湯量が圧巻過ぎる。湯を適温で気持ちよい。番台式。 6時半〜11時
14時〜23時
100円 無休   幸通りバス停より海へ100b下る。
田の湯温泉
(市営)
33 別府市
田の湯4
  駅から最も近い市営温泉の一つ。海門寺と異なり最近新装されたばかりなのできれいなのが特徴。しかし柴石や堀田のような敷地に余裕がないので豪華系ではない。番台式。 6時半〜22時半 100円 無休   田の湯公民館の裏。
九日天温泉 34 別府市
上田の湯15
  何を隠そう当研究所が別府で初めて入った共同湯。何故ココに初めて来たか?それは今となっては全く分かりません。(爆)。番台式。 6時〜11時
14時〜23時
100円 無休   上田の湯町の公民館。
此花温泉 35 別府市
光町7-5
  梅園温泉に比肩する裏路地系の共同湯。だいたい大和温泉もそうだが、公民館なら路地の奧に建てなくても良かったんじゃないの?と来た人は誰でも感じるでしょう。無人のお賽銭式。午後の開始時間はファジーらしい。(清掃後お湯が溜まり次第入って良いというようなルールらしい)。無人のお賽銭式。 6時〜10時半
?時〜22時
(中断2〜3時間)
100円 無休   別府駅より山側を線路沿いに南下。400b。光町公民館。
錦栄温泉 36 別府市
光町20
  大通りに沿ってかなり目立つ共同湯。昼の中断が長く入浴しにくい。熱い源泉をかなりぬるい源泉で加水しているので、夏場は源泉の下にいるととても気持ちよい。(鉄管から注がれている水は地下水で、恐らく冷鉱泉)番台式。 6時半〜10時半
15時半〜22時半
100円 無休   秋葉通り沿い。
???温泉 37 別府市内某所   当研究所が初めて訪問した際、組合員の方がお2人出てきたので、外来可能か問うたところ100円のお賽銭式との答えを得た。しかし、色々確認してみるとどうも一般的なルールか判明しなかった。裏路地系で風情は最高。無人のお賽銭式。 ?時〜?時 100円 無休   別府市内某所。
新光泉 38 別府市
中島町14
  つい最近まで50円温泉だった共同湯。湯舟と最低限の洗い場しかない小さな共同湯でたまに中学生の女の子が番台の留守番をしているのがなんとも生活温泉らしくて良い。番台式。 6時半〜22時 100円 無休   流川14バス停そば。
中原温泉 39 別府市
原町8
  住宅街の中に当たり前のように立っている木造の最高レベルの風情を持つ共同湯。この辺まで来ると別府の共同湯の魅力にとりつかれ、ぐるぐる魔法陣に踏み込んで出られなくなります。無人のお賽銭式。 7時〜22時 100円 無休   白湯温泉から半径100メートル以内。
白湯温泉 T
(県道側)
40 別府市
中島町22
  別府の共同湯に慣れている人でも信じられない立地にある共同湯。完全な民家の敷地に立っている家の半分が公衆浴場施設として開放されており、内部は自家泉のような小ささ。別府を代表・象徴する共同湯の一つ。脱衣所も湯舟も大人2人用。無人のお賽銭式。 6時〜22時 100円 無休   県道52号、青山野球場前バス停付近。
白湯温泉 U
(県道内側)
41 別府市
中島町23
  同じく民家の敷地に立つ共同湯。ややTより規模は大きいが、それは相互比較した場合であって、Uを単体で見たら、最高の風情の共同湯。年末年始には大きなザボンを浮かべたザボン風呂が貸し切りのような状態で楽しめる。浴室には観葉植物が置かれ、大家のおかみさんの人柄と相まって知り合いの自家泉に了承入浴させてもらっているかのような貴重な体験が出来る。無人のお賽銭式。 6時〜21時 100円 無休   県道52号、青山野球場前バス停付近。
上原温泉 42 別府市
上原町4
  楕円形の湯舟が美しい共同湯。番台式。 6時〜22時 100円 無休   上原町公民館。
鶴峯泉 43 別府市
山の手町16-21
  山の手町にたった1軒しかない共同湯。売り手市場の為か、組合員数又は1日の入浴者数が少ないためか分からないが別府では最高値の200円の浴場。そう言った意味では貴重。番台式。 6時〜22時 200円 無休   目印無し。
生目温泉 44 別府市
南立石生目町
  昔堀田温泉には市営で有りながらジモであるという全国的にも類を見ない希有な浴場が有った。それが廃止されて現在の市営堀田温泉が出来たのであるが、ご承知の通りの大規模施設なので湯の使い方がどうなっているのか今ひとつ確かめづらいのは否めない。そう言った観点からすると別府市内には小さな湯舟で堀田の湯がひかれている共同湯は「西別府団地温泉」「七ツ石温泉」「南石垣温泉」などいくつか有るが、ここ生目温泉は堀田の源泉から1番近い堀田の湯をひく共同湯である。以前はここもジモであったが、数年前に外来可能となり、現在は誰でも100円で入浴出来る。無人のお賽銭式。 6時〜22時 100円 無休   県道52号の別府インター付近で生目神社の鳥居を探す。
丸尾温泉 45 別府市
南立石中都留1
  別府でもココにしかない組合員専用の桶(丸尾温泉と印字済み)をレンタルすることによって外来と組合員を区別する温泉。料金は当番となっている組合の役員宅に支払いに行き、料金と引き替えに桶を借りる。 6時〜10時
12時〜23時
150円 無休   県道52号を別府インター方面に進み、Bコンタワーを過ぎた当たりで左折。観海寺入り口まで行くと行き過ぎ。
西別府団地温泉 46 別府市
南立石2区
  生目同様堀田の湯を引く。浴室内にぷ〜んと漂う硫黄臭は旅情緒満点。木の縁どりの湯舟も良い。無人のお賽銭式。 6時〜10時
12時〜23時
100円 無休   西別府団地内。
向原温泉 47 別府市
南立石2区
  生目同様堀田の湯を引く。浴室内にぷ〜んと漂う硫黄臭は旅情緒満点。半地下の浴室も良い。番台式。 6時〜10時
12時〜21時
100円 無休   県道52号の生目神社下手で妙に目立つローソン裏。
安部温泉(下原温泉)
(バス通り沿い)
48 別府市
鶴見町
  バス通り沿いの交通量が多い場所ながら公園内に立つこの温泉は、薬師や上ノ温泉同様、内部は別世界のくつろぎです。いつも常連のお父さんでにぎわっている。料金は基本的に通りを挟んで正面のたばこやさんで支払います。 6時〜22時 150円 無休   野口原総合運動場の北西1q。バス通り沿い。
安部温泉
(朝日団地前)
49 別府市
鶴見町
  大家さんが同じなので同じ名前ですが、趣が全く違う共同湯です。内部は脱衣所一体タイプの上、全体的に感じのいい造りで、こちらの方が別府らしいです。無人のお賽銭式。 6時〜22時 150円 無休   上記安部温泉から西へ。朝日団地前。新別府病院の100b南。
七ツ石温泉 50 別府市
荘園2
  目にはっと来る紅い鳥居が目印。完璧に神社の敷地の中なので共同湯を探してもココは見つかりません。無人のお賽銭式。 7時〜11時
15時〜22時
150円 無休   野口原運動公園の500b北西。七ツ石神社の境内。
市の原温泉 51 別府市
新別府
  普通にバスが通り過ぎる急坂のバス通りで突如視界に入る別世界。それが市の原温泉(いちのはるおんせん)です。共同湯がお好きな人はこの浴場を見て何か感じるもんが必ずあるはずと思います。当研究所の所員の方は必ず訪問しましょう。湯小屋向かいのコンビニにて支払う。 5時半〜22時 200円 無休   国道500号の郵便局春木局前を山側へ。市の原バス停前。
屋田温泉 52 別府市
石垣西1
  南石垣温泉から七ツ石温泉へ歩いていく時に偶然見つけた共同湯。初めて行った時は当然ジモだと思い、お父さんに話しかけたが、普通の共同湯とのこと。料金箱は家庭用の新聞(郵便?)受けを壁に埋め込みで使用しておりほほえましかった。究極の秘湯系の共同湯。無人のお賽銭式。 6時半〜22時半 100円 無休   境川小学校の東の屋田養魚ビル。
???温泉 53 別府市某所   数年前に1度訪問して以来再訪のチャンスが無く、いつの間にか外来不可(ジモ化)となったという噂だけが先行している共同湯。もしジモ化されていたら白湯や如意輪より小さい大人2人用の湯舟の共同湯故日常使いの方に迷惑になるので名前は伏せます。いずれ再訪しはっきりさせたいと考えています。 夕方から3〜4時間 100円 無休   別府市内某所。
南石垣温泉 54 別府市
石垣東2
  恐らくは堀田源泉から湯を引いている中で最も遠い場所に有る共同湯。こんな海の近くで消しゴムカス状の白い湯花が舞う硫黄臭の温泉が注がれているのは何となく別府に詳しい方なら違和感を覚えることと思います。また、こちらの温泉は当研究所が知る限り組合員加入による月極料金が別府最安であります。最初の手続きに若干お金はかかるらしいですが、後は月々500円。毎日2回ずつ入浴したら1回当たりの入浴料はなんと8円。!!!!無人のお賽銭式。 6時〜12時
14時〜23時
100円 無休   南石垣公民館。
餅ヶ浜温泉 55 別府市
若草町
  またまたでました温泉名と町名の不一致。ここは本当に参りました。餅ヶ浜温泉なんだから餅ヶ浜町を探すわけですが、そもそもちゃんと若草町には若草公民館に若草温泉があるのですから。なぜ餅ヶ浜公民館が若草町に!?無人のお賽銭式。 6時〜22時半 100円 無休   国道10号沿い餅ヶ浜バス停はいる。餅ヶ浜公民館。
若草温泉 56 別府市
若草町
  はっと目を引く緋色の建物。ちょっと別府の共同湯にしては異色のカラーがここにあります。半地下の浴槽は窓が少なくいつも湯気でもうもう。無人のお賽銭式。 6時〜22時半 100円 無休   国道10号新境川橋北信号入る。
南須賀(北部)温泉 57 別府市
石垣西9-5
  ここも探しました。なぜならこの温泉は戦後まもなくの頃から使用されていた古い呼び名だからです。(もしかしたら古いのではなく正式名称かも知れませんが)。しかし現実に地元の方(周辺にお住まいの方)は”北部温泉”の名前は余りなじみがないらしく、現在は南須賀温泉と呼ばれ、現実に浴舎にもそう書いてあります。ところが、この上更に温泉名と立地の不一致が生じていて南須賀温泉なのに石垣にあるのです。さんざん南須賀すなわち如意輪温泉の周辺で聞き込みをしていた私の立場は一体?最後にたどり着いた時は立ちつくしました。無人のお賽銭式。 6時〜10時
13時〜23時
100円 無休   是定バス停より下る。
如意輪温泉 58 別府市
南須賀
  梅園温泉と並ぶ別府の神髄を表す究極の裏路地系温泉。初めていった時はきっと感動すら覚えることでしょう。別府の全てがココにあります。なお、路地裏というのは入り組んだ路地の奧の民家の敷地内の温泉なので、バス停で地元の方に要確認をお勧めします。不用意に入っていくとあっという間に通り過ぎて訳が分からなくなります。また初めての時は営業開始(15時)に合わせてとにかく明るい内に行くことをお勧めします。番台式。 15時〜22時半 100円 無休   是定バス停より実相寺中央公園方面に入る。
照湯 59 別府市
小倉
  昔の殿様湯。別名「御前湯」「お茶屋の湯」とも言う。江戸の末期と伝わるこの浴場の当時築かれた湯槽は現在残されているが、その構造は方形造りで、縦横二・八メートル外周は方四・八メートル。巨大な切石で造られている。照湯は平成15年頃まで当時の浴槽の上にブロック造りの湯小屋が被されただけの別府でも指折りの仮設風の浴舎であり、混浴であった。すでに昭和40年頃に市指定の史跡となっていたこのジモ専浴場であったが、その管理を地元が市に託したことから現在の新しい男女別の浴舎誕生となった。尚、くぼみや穿たれた穴がそのまま残る江戸時代の浴場は一旦石一本一本解体された後、新浴舎の向かって右側浴室に再建された。この浴室は男女日替わりで使用されているので、右側の浴室の男女を確認して入場することをお勧めする。尚、左側は逆に200円では申し訳ないほどの大理石調のつるつるの湯舟で大変贅沢。番台式。 9時〜21時 200円 無休   明礬方面に進む時国道500号と県道11号の分岐を過ぎてすぐ左折。
小倉薬師温泉 丘の湯 60 別府市
小倉4
  神丘温泉の隣にある100円温泉。神丘は民営、こちらは地区の組合運営だと思われるが、何も隣同士で建てなくてもと誰でもが思うくらい近い。新興の共同湯で内部は非常にきれい。無人のお賽銭式。 6時〜22時 100円 無休   上記の国道500号と県道11号の分岐点でどちらにも行かず坂を下って左折する。
砂原温泉 61 別府市
北中
  地味だが比較的大きな湯舟の共同湯。地域の生活温泉としてにぎわっており、何時行っても人が絶えない。無人のお賽銭式。 7時〜21時半 100円 無休   国道500号砂原バス停より北中に入り、北中町バス停前。
上人湯 62 別府市
鉄輪温泉内
  別府でも大変珍しい夕方から組合員専用と変わる共同湯。外来が17時までなので時間厳守のこと。17時からは施錠される。無人のお賽銭式。 10時〜17時 100円 無休   鉄輪温泉バスターミナルよりいでゆ坂100b下る。
谷の湯 63 別府市
鉄輪温泉内
  鉄輪最強の裏路地系温泉。にぎやかな温泉街とは無縁のくねくねと入り組んだ路地の先の川っぺりに埋もれるように浴室がある。湯舟は地面との段差が2〜3bは有ろうかという半地下通り越して地底温泉です。番台式。 6時半〜22時 100円 無休   平田川沿い。ホテル風月ハモンドの裏手辺りを探す。
すじゆ温泉 64 別府市
鉄輪温泉内
  同じく鉄輪の裏路地系の共同湯。以前は宿泊者以外は入浴禁止というジモ扱いだった。数年前に100円で外来可になり、同時に周囲の建造物が無くなって開放的な立地になった。無人のお賽銭式。 6時半〜19時 100円 無休   市営の蒸し湯から北東方向へ下る。
渋ノ湯温泉 65 別府市
鉄輪温泉内
  平成18年3月まで市営の無料温泉だった渋ノ湯。今鉄輪は町そのものを改造中でありまして、もしかしたら黒川温泉みたいに成ってしまうのかも知れません(笑)。少なくても蒸し湯は500円ですごいきれいな施設になり、その浴舎前には無料の足蒸し湯、その他休憩スペースもきれいな公園みたいになって渋ノ湯周辺の環境は激変しました。そんな中、鉄輪温泉街で異彩を放っていたジモ専湯「元湯」が廃止され今は更地に、そしてこの渋ノ湯は元湯の老朽化廃止に伴って組合に払い下げられ、新しく鉄輪の組合運営の共同湯としてスタートしました。それを機に今までジモだった元湯と違い、100円で誰でも入浴出来る外来湯に変わったのでありました。
  ・・・・・・と、ここまで読むと「でも結局は今まで無料だった渋ノ湯が100円の有料化されただけでは?」と早合点の貴兄に・・・・。市営から組合に運営が変わった事によって決定的に変わったことがあります。それは
「加水をやめた」こと。今まで源泉はとにかく熱く、かなり加水されていたのですが、これを機に源泉を自然に冷ます工夫を組合で実施、湯舟に注ぐ湯が元々の鉄輪温泉の泉質がはっきりと分かるものに劇的に変化を遂げたそうです。「有料だったら行かない」的な発想になると損しますぞ。無人のお賽銭式。
6時半〜21時 100円 無休   いでゆ坂中央蒸し湯前。
地獄原温泉 66 別府市
鉄輪温泉内
  外来可能な共同湯としては最も下手にある地獄原共同湯。鉄輪は坂がきついのでココまで下ってくると帰りがきつい!!無人のお賽銭式。 6時〜21時 100円 無休   ひょうたん温泉より地獄原バス停を上がる。
田原温泉 67 別府市
中須賀東
  現行の別府温泉公衆浴場マップにも掲載されているれっきとした外来可能な共同湯なのになぜかネット上でもほとんど紹介されていない施設。当研究所もたった一回だけ夕方5時伺ったことがあるだけで、その時には1.暗いから次来た時に画像とろう、2.その時に時間もメモしよう、3.すぐ来るつもりだからメモしなくても場所は忘れないだろうという素晴らしい「甘い見積もり」ですでに4年が経過しております。もう場所も忘れ、かつ営業時間も分からない、いやそれ以前にこの共同湯はまだあるのか、外来可能なのか?・・・・・誰か教えてくださ〜い。番台式。 ?時〜?時 100円 無休   場所不特定。
円通寺温泉 68 別府市
上人西町
  別府大学前の共同湯。いかにもアパート暮らしの学生が来そうな雰囲気。多くの方がここを地元紹介していますが、少なくても当研究所は大家さんに普通に100円で誰でも入れると言われました。大家さん宅にて支払う。 10時〜23時 100円 無休   別府大学前より駅方面へやや下る。徒歩圏内。
安美温泉 69 別府市
上人仲町
  共同湯が生活温泉としての意味合いを最大限に発揮している場所。正に英語の「public bath」という言葉にふさわしい公共の場としての役割を果たしている素晴らしい共同湯。こういう浴場ばかりだと少年犯罪は少しは減る気がするのですが。無人のお賽銭式。 5時半〜22時 100円 無休   大学駅西のトキハより北へ折れる。路地裏系で探し難し。
前田温泉 70 別府市   この辺は大学周辺なので共同湯が多く、皆レベルが高い。前田温泉も湯舟の形や規模がいかにも共同湯らしく風情がよい。番台式。 6時半〜22時半 100円 無休   別府大学駅そば。
望潮温泉 71 別府市   別府の3大鄙び温泉の一角。ここと市の原温泉・如意輪温泉は必ず行くべし。昼の大中断に注意。(多分別府最長時間)番台式。 6時半〜9時
15時〜21時半
100円 無休   国道10号上人ヶ浜町信号で山側に折れ、2つ目の角を左折。福田魚屋を探す。
平田温泉 72 別府市   別府ではよくありがちな反則とも言える温泉。平田温泉なのに平田町ではなく、照波園町にある。(だいたい平田郵便局が照波園町にあるのがおかしい)。平田公民館の温泉。昼の大中断に注意。無人のお賽銭式。 7時〜10時
15時〜22時
100円 無休   平田公民館を探す。
競輪温泉 73 別府市   別府らしい競輪場の温泉。別府には有りとあらゆる施設に温泉がひいてある。逆に温泉がない施設を挙げた方が早いかも?ここもつい6〜7年前までは素朴なコンクリートの物置かかなり劣悪な環境を想像してしまう独身社員寮のような浴舎だった。そのころやはり50円。番台式。 7時〜10時
14時〜22時
100円 無休   国道10号沿い別府競輪場。
四の湯温泉 74 別府市   高い天井に風情のある美しい楕円の湯舟。亀川では当研究所1押しの共同湯。行くべし。昼の大中断に注意。4時間の間身動きがとれなくなる。 7時〜10時
14時〜22時
100円 無休   四の湯町のバス停付近。公園内。
亀陽泉 75 別府市   亀川を代表する共同湯の一つ。番台式。 6時半〜21時半 100円 無休   JR亀川駅より亀川四の湯町を目指す途中。
亀川・浜田温泉
(市営)
76 別府市   別府8湯の一角亀川温泉の象徴。4〜5年前に完全新築で再スタートした。その前の浴舎は温泉文化遺産クラスのもので歴史有る風格に竹瓦温泉のような魅力があった。その当時まで入浴料50円。番台式。 6時半〜22時半 100円 無休   JR亀川駅より国道10号バイパス方面に向かってやや南下。
別府温泉まとめ   別府温泉まとめ   以上76軒が別府の公衆浴場マップに載っている200円以下の浴場である。この他新装開店した市営温泉「柴石温泉」や「堀田温泉」は入浴料210円であるが、別府に置いては大規模施設であって当研究所の研究とあまりにも隔たりがあるので割愛した。
  この他に当然市役所や商工会も把握していない、つまり公衆浴場マップには載っていない温泉もある。当研究所は全国の温泉地を研究対象にしているが、やはりホームグラウンドというか、「このサイトは〜が強い」と自他共に認めるような場所があった方が望ましく、別府と野沢温泉の記事を最も充実させ、紹介軒数(画像数)でも常に大分県と野沢温泉がトップを行くようにと考えている。そんな研究の中で見つけた公衆浴場マップにも載っていない「外来可能」な別府の共同湯(無人・ほったらかし・生活温泉)を1軒だけ掲載しよう。
  尚、市営温泉はこの他に無料のものが「鶴寿泉」「熱の湯」「地蔵泉」と3軒有るが「地蔵泉」は無期限休業中である。地蔵泉は竹瓦と並ぶ別府のシンボルなので早期の復帰を望みたいが・・・・。          又鉄輪蒸し湯は完全新築により210円→500円になった。他に入浴形式ではない者には「亀川海浜砂湯」も市営である。
  更に「柴石」「堀田」以外の210円以上の温泉には「別府コミュニティーセンター」「北浜テルマス」がある。
  尚、市営温泉は「無休」としたが、正しくは「不定休」である。詳細はこちらを参照のこと。
???温泉 77 別府市   この温泉は共同研究者である「赤鬼」大明神が発見した。浴舎の前に立てば別府に来慣れている人には「なんでこんなのに気づかなかったんだ?」と自分を責めたくなるようなあっけない場所に超然と立っている湯小屋であって、しかもきちんと看板も出ている。(扉の上に「〜温泉」と四角い看板を出しているという意味)。内部は自家泉のような2人湯舟。大理石模様のタイルを多用している男女別内湯である。無人のお賽銭式。 7時〜24時 200円 無休   市内某所。


大分県

  皆さん別府温泉の共同湯はいかがでしたか?上記の76軒はあくまでも別府市内だけでありまして、ここからは大分県全体の100円温泉を紹介します。
施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
湯布院温泉
荒木共同浴場
1 大分県
由布市
  九州の至宝。共同湯のみならば九州で1番はここ湯布院かも知れない。それほどにここ「荒木共同湯」と次の「加勢の湯」は心を揺さぶられる。無人のお賽銭式。朝7時か8時から清掃が終わり湯が溜まるまで入浴不可時間有り。   24H 100円 無休   湯布院駅西方の荒木地区。線路北側の道より踏切のない線路渡る。目印は大きな養魚場。
湯布院温泉
加勢の湯
2 大分県
由布市
  1日の営業時間が夕方からのみという共同湯は全国駅にも何軒か有りますが、これだけ長い中断時間を持つ浴場は他に知りません。しかし、そんな個性をぶっ飛ばすココにしかないタイムスリップ温泉が加勢の湯です。この温泉は明治に建てられた湯小屋そのままが現存しています。壁はやや傾き、材料は木と石のみです。内部に入れば、本当に自分が今いる場所も年代も全て頭から消え失せタイムスリップ出来ることでしょう。(本当に外からは湯小屋に見えません。暗くなってから行くより朝方の訪問をお勧めします。)無人のお賽銭式。 6時〜10時
18時〜23時
100円 無休   県道11号の西石松地区辺り。凡そ湯小屋とは思えない建物。
湯布院温泉
乙丸温泉会館
3 大分県
由布市
  駅前といっても良い距離にある比較的規模が大きめの公衆浴場。でも100円。 6時半〜22時半 100円 無休   ゆふいん駅より北西へ。徒歩圏内。
湯布院温泉
石武温泉
4 大分県
由布市
  温泉街から最も遠い石武地区の共同湯。荒木・加勢・石武の3軒は湯町湯布院が今のイメージになる前の姿をそのままに残す貴重な温泉文化遺産です。 17時〜21時 100円 無休   駅の南西1.5qの石武地区。
湯布院温泉
川西農産物直売所
5 大分県
由布市
  上記の温泉達とはうってかわって新興の施設がここ川西です。この温泉は国道210号沿いの農産物直売所内にあり、いかにも九州らしい「なぜココに温泉が?」という施設です。   8時〜22時 100円 無休   JR南由布駅付近。国道沿い。
湯平温泉 中央温泉 6 大分県
由布市
  温泉街の石畳が最も細くなる中間地点から更に路地へ折れて行く橋の下の共同湯。あまりにも素晴らしいロケーションは共同湯の魅力を存分に味わえるもので、ここも日本一候補です。見る者をとりこにする外観を持っています。 6時〜22時 100円 無休   湯の平駅付近。
湯平温泉 中ノ湯 7 大分県
由布市
  温泉街の上手、石畳の勾配が最もきつい場所に中ノ湯はあります。ここは独自源泉だったのですが、長い間源泉の調子が悪く平成一七年にやっと共同源泉を用いることによって復活しました。 6時〜22時 100円 無休   湯の平駅付近。
湯平温泉 金の湯 8 大分県
由布市
  温泉街の石畳の最も上手にある共同湯。名前の通りやや金気が強い湯で本当に「金色」というか山吹色のような湯の色をしています。 6時〜22時 100円 無休   湯の平駅付近。
長湯温泉 天満湯  9 大分県
竹田市
  無料露天カニ湯のやや川下方向、橋のたもとにある天満湯です。長湯では一番有名な共同湯で古い温泉雑誌などには必ずと言っていいほど紹介されていました。昔から料金を投入すると回転する無人の機械式を採用している温泉でもあります。ここも昔は30円とか50円とかいう時代がありました。   6時〜22時 100円 無休   湯平温泉付近より看板に従う。ここは県道や国道よりも農道の方が走りやすい。(マップ上の白い道)
長湯温泉 きもと温泉 10 大分県
竹田市
  県道30号を直入役場から久住役場方面に進むと県道沿いに「きもと」「しず香」「千寿」の三軒の共同湯があります。どれも有人施設です。管理のおかあさんたちとのやりとりもここの味の一つです。 6時〜22時 100円 無休   湯平温泉付近より看板に従う。ここは県道や国道よりも農道の方が走りやすい。(マップ上の白い道)
長湯温泉 しず香温泉 11 大分県
竹田市
  比較的交通量の多い県道に向かってほとんど歩道部分も設けられずにいきなり男女別の扉が付く驚きの温泉。源泉を申請する時おばあちゃんの名前をそのまま使ってしまったというのが施設の名前の由来です。 7時〜18時半 100円 無休   到着したら県道30号沿いを進行左を見ながら進む。全て直入役場より二q以内。
長湯温泉 千寿温泉 12 大分県
竹田市
  長湯にはこういう雰囲気の共同湯が一体何軒有るのでしょう?この辺まで入りに来ると本気で数えられないほど有るのではないかと思えてきます。どの施設も同じように鄙びた魅力があります。 8時半〜21時 100円 無休   同上。
天瀬温泉
鶴舞の湯(赤岩湯)
13 大分県
日田市
  温泉街の最も上手にある天瀬温泉で最も風情有る静かな共同湯。訪問する時間や季節によって色を変える五色(?)の湯が注ぐ。湯は豊富だが開放時間が短いので注意。(時間外は湯舟は空です)。無人・混浴・お賽銭式。   15時〜22時 100円 無休   JR天瀬駅改札付近より湯布院寄りに探す。13〜16は川に沿って順番に並んでいる。鶴舞の湯は川へ降りる道が分かりづらい。
天瀬温泉 神田湯 14 大分県
日田市
  大分では貴重な24H温泉。若干野湯のようなイメージはある。お湯が元々ぬるぬるしやすい硫黄系の湯なので湯底が苔が生えたような触感になっていることが多い。川沿いぎりぎりにあり、唯一屋根や四阿もかかっていない混浴施設なので、開放感はさすが。無人・混浴・お賽銭式。 24H 100円 無休   鶴舞の湯から少し駅方面に歩くとある。川沿いの道から丸見えなので探しやすい。
天瀬温泉 薬師湯 15 大分県
日田市
  温泉街の丁度中程にある共同湯。無人・混浴・お賽銭式。 7時〜22時半 100円 無休   神田湯から川原を更に駅方面に歩くとある。川原と川沿いの道の段差にへばりつくような立地なので上からは見にくい。
天瀬温泉 古湯 16 大分県
日田市
  湯の個性ではここか鶴舞の湯か益二郎湯で決まりでしょう。古湯は有名なシャレー水光園のかじかの湯大露天風呂の目の前にある共同湯です。そしてココの湯の個性とは、元々硫黄の香りがする天瀬の湯ですが、パウダースノー状の湯ノ花が無数に沈殿しているのです。入浴中にちょっと攪拌すれば、白濁湯の一丁あがりっ。(ここだけ料金箱に利用時間が明記してありません。地元の人にあったことが無いので口頭でも未確認です。) ?時〜?時 100円 無休   シャレー水光園のかじかの湯前。
天瀬温泉 益二郎湯 17 大分県
日田市
  当研究所が見る範囲では天瀬で一番稼働率が高い共同湯。なぜか夕方は地元のおとうさん・おかあさんで大混雑。上記の通りここは個性泉で基本的には白濁しています。   7時〜22時半 100円 無休   唯一駅と川向かいにある。
天瀬温泉 駅前温泉 18 大分県
日田市
  思い出の温泉。当研究所は学生で一人列車旅を始めたのがこの道に入った切っ掛けですが、自力で人生二番目に入ったのがこの駅前温泉です。天瀬で最も内湯感覚の高い施設で周囲をビニールシートで囲われています。 9時〜24時 100円 無休   本当に駅前。改札出てから川にずっと下っていく。


熊本県

施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
阿蘇内牧温泉
新穂湯
1 熊本県
阿蘇市
  湯が流しっぱなしの見ていて爽快な気分になれる共同湯。内牧へ来たらはずせない1湯。 7時半〜22時 100円 無休   阿蘇町役場付近。
阿蘇内牧温泉
田町温泉
2 熊本県
阿蘇市
  通常に使用出来る共同湯としては内牧で一番シブイ共同湯。絶対行くべし。 6時半〜8時半
15時〜21時半
100円 無休   阿蘇郵便局付近。探し難し。
阿蘇内牧温泉
七福温泉
3 熊本県
阿蘇市
  きれいな公衆浴場系の温泉。内部は大変清潔だが、湯舟の注ぐ湯は大変熱く、湯舟でのんびり出来ないと言う面もある。 13時〜22時 100円 無休   阿蘇郵便局付近。
阿蘇内牧温泉
民宿 大阿蘇
4 熊本県
阿蘇市
  民宿の庭に開放された無人・お賽銭式の共同湯。百聞は一見に如かず。 17時〜21時 100円 無休   阿蘇郵便局付近。
T温泉
Yの湯
5 熊本県
小国町
  当研究所が日本一と考える共同湯の内の1軒。一生の内に一度はというタイプの共同湯。絶品。 9時〜21時 100円 無休   某所。
黒川温泉
穴湯
6 熊本県
小国町
  有名になった黒川だが、以前の鄙びた温泉場であったことを示す手がかりの温泉。このまま改装しないで残って欲しいが、最終訪問が平成16年。今はどうなっているのだろう。混浴。 8時〜22時 100円 無休   黒川温泉の旅館新明館付近。地蔵湯は建物の間に、穴湯は川っぺりに有り。
黒川温泉
地蔵湯
7 熊本県
小国町
  同じく黒川温泉の宝。穴湯に対して正統派の内湯共同湯。 8時〜22時 100円 無休   同上。
不二の湯 8 熊本県
泗水町
  地元の土建屋さんが掘った源泉を無人お賽銭式の共同湯として開放している温泉。土建屋さんの資材置き場がそのまま浴場とPになっているので独特の雛び感の中に他にはないちょっとした異色さを感じる。 5時〜7時45分
9時半〜23時
100円 無休   植木インターの東7〜8q。(亀の甲温泉の真ん前。
平小城温泉 9 熊本県
山鹿市
  ゲキシブの無人・お賽銭式の共同湯。公民館の中に浴室がビルトインされているタイプで、外観からは全く浴場とは分からないマニア垂涎の浴場。 13時〜22時 100円 無休   山鹿市役所の北西4〜5q、平小城小学校の北500b。
湯の鶴温泉
きくの湯
10 熊本県
水俣市
  湯の鶴には何軒かほぼ100円温泉がある。南九州は当研究所明らかな研究不足で有って、ここ湯の鶴でも1軒しか入浴しなかった。しかしここは最高である。 8時半〜18時 100円 無休   JR水俣駅より県道112号。湯出小付近。
日奈久温泉
松の湯
11 熊本県
八代市
  熊本南部の最大の温泉街日奈久。この中には100円温泉が3軒も固まっている。分けても松の湯は風情が素晴らしい。はしごしない人はココに行くべし。 5時〜20時半 100円 無休   JR日奈久駅徒歩10分。浴場は近接しており、皆徒歩10分圏内。
日奈久温泉
西湯
12 熊本県
八代市
  シンプルな公衆浴場。飾り気が全くない。 6時半〜22時 100円 無休   同上。
日奈久温泉
東湯
13 熊本県
八代市
  同じくシンプルだが、湯舟はこちらの方が味がある。 6時半〜22時 100円 無休   同上。
日奈久温泉
温泉センター
14 熊本県
八代市
  温泉センターという名前なので、西湯や東湯より大きいと思って最後にいったら、ココが一番共同湯ぽかった。 6時半〜22時 100円 無休   同上。


鹿児島県

施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
入来温泉
紫垣湯
1 鹿児島県
薩摩川内市
  北鹿児島で随一の輝きを誇る共同湯の一つ。その湯の深い黄色は他に類を見ない。 6時〜22時 100円 10・25休   姶良インターの北西15q。
入来温泉
あぜろ湯
2 鹿児島県
薩摩川内市
  紫垣湯の横並びにある大きな公衆浴場。湯舟は相当に大きく又湯も熱い。 6時〜22時 100円 5・20無休   同上。
入来温泉
亀の湯
3 鹿児島県
薩摩川内市
  正統的な直球勝負の紫垣湯に大して正に当研究所のストライクゾ〜ンど真ん中の裏路地系隠し湯・亀の湯です。やはり小さな浴場は良いです。 6時〜21時 100円 無休   同上。
市比野温泉
昭和湯
4 鹿児島県
薩摩川内市
  不覚にも当研究所が外観から共同湯と分からずに通り過ぎてしまった温泉、といえばこの浴場のすごさがご理解いただけると思う。行くべし。 6時〜22時 100円 無休   道の駅樋脇の南1q。昭和湯は裏路地系。見つけ難し。
市比野温泉
丸山温泉
5 鹿児島県
薩摩川内市
  涙が出そうなほど味がある共同湯だが、実は湯治宿の浴室を日帰り料金で開放しているという温泉。宿だと分からなかった。 7時〜22時 100円 無休   温泉街から外れた場所。
市比野温泉
上ノ湯公衆浴場
6 鹿児島県
薩摩川内市
  当研究所の訪問から2年。この施設は完全改装され、100円とは思えない公衆浴場になりました。 6時〜22時 100円 火休   温泉街内。
市比野温泉
下ノ湯公衆浴場
7 鹿児島県
薩摩川内市
  傾斜地の段差を利用しているので、番台が地下にあるように見える公衆浴場。ここも100円の施設とは思えないほどきれい。 6時半〜22時 100円 1・3月休   同上。
湯之尾温泉
みぞぐち温泉
8 鹿児島県
菱刈町
  有る意味鹿児島最大・最後の秘湯。こんな温泉大分にしかないと思ってた!? 早朝〜晩まで 100円 無休   サイト内参照。極めて探し難し。
湯之尾温泉
鵜泊温泉
9 鹿児島県
菱刈町
  ゲキシブの公衆浴場。湯之尾にはこの手のレベルの浴場がたくさんあって、コンプリートは大変。 5時〜19時半 100円 不定休   サイト内参照。探し難し。
湯之尾温泉
湯之尾滝荘
10 鹿児島県
菱刈町
  宿をやっているのが信じられない浴場。絶対行くべし。 7時〜20時 100円 無休   湯之尾滝公園付近。
かしはら温泉 11 鹿児島県
さつま町
  温泉街も何もない場所に独立湯小屋がこつ然とあって、そこがわずか100円で入浴出来る、そんな場所が鹿児島県。 8時〜21時 100円 無休   さつま町の柏原地区へ。オレンジの屋根が印象的。
ほたる温泉 12 鹿児島県
霧島市
  周囲に人家もまばらでなぜ温泉があるのかも不思議な施設。無人・ほったらかし温泉。 13時〜21時半 100円 無休   万膳小学校の北東。T字路左折。
平川温泉 13 鹿児島県
霧島市
  国道沿いにあるお豆腐屋さんが経営する温泉。涙ものの渋さ。 8時半〜21時 100円 無休   国道沿いに役場のすぐ下手。
犬飼温泉 14 鹿児島県
霧島市
  妙見温泉の和気の湯露天風呂などがある犬飼滝近辺の犬飼集落の共同湯。この界隈では湯の濃さと風情で随一のお勧め湯。ここと秀水湯は必ず行くべし。 15時〜20時 100円 無休   妙見温泉より犬飼滝方面へすすみ、滝は通過して更に進む。
福寿温泉 15 鹿児島県
霧島市
  すばらしい湯量がチイ風呂に掛け流しの極上湯。体を沈めるとざざ〜とオーバーフロー。 7時〜21時 100円 無休   役場の上手。国道沿いに看板。
湯之元温泉
田之湯温泉
16 鹿児島県
日置市
  日本朝風呂党本部なるものがあるB級感たっぷりのエメラルドグリーン湯。人が少なく落ち着きます。 6時〜22時 120円 無休   駅周辺。田之湯地区。
湯之元温泉
湯之元株式温泉
17 鹿児島県
日置市
  ごく普通の大きさの公衆浴場二槽に泉質の異なる2つの独自源泉を注ぐ120円とはとても信じられない温泉。界隈では最もお勧めだが、人気者故人が多く、若干落ち着かないのがたまに傷。 6時半〜21時半 120円 無休   駅周辺。元湯地区。
岡児が水
徳光温泉
18 鹿児島県
指宿市
  旧山川町にも濃い共同湯がたくさんあります。内岡児が水と浜児が水は難読ユニーク地名としても有名な場所で、エリアに一つずつ極上共同湯があります。 16時〜19時半 100円 無休   岡児が水集落。
川尻温泉 19 鹿児島県
指宿市
  旧開聞町の極上湯。老人福祉施設内の共同湯。ダブル自家源泉。 13時〜18時 100円 無休   国民宿舎開門荘となり。


枠色の凡例
緑枠 激!!お勧め わざわざ寄り道する価値有り!!
ピンク枠 お勧め 近くを通りかかったら是非
ラヴェンダー枠 塩素・循環の恐れ有り 取り扱いは自己責任で!


50円温泉
130円〜200円

北海道

施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
大船 下の湯 1 北海道
函館市北方
  道南の最高の秘湯の一つ。この温泉をここを見る前からご存じだった方は温泉通です。白濁湯一杯。 8時〜22時 200円 無休   函館市から恵山経由。太平洋沿い。
花沢温泉簡易浴場 2 北海道
上ノ国町
  以前は100円だった仮設浴場。でも、いつ仮設でなくなるかは未定。200円とは思えない立派な施設。 9時〜21時半 200円 無休   函館市より江差線沿いに日本海を目指し、上の国役場そば。
ふるっぷ温泉 3 北海喜
茂別町
  以前は100円だった仮設浴場。でも、いつ仮設でなくなるかは未定。周囲を緑で囲まれた公園内にある。静かで落ち着く。 11時〜21時 200円 火休   国道5号倶知安町付近より、喜茂別町役場を目指す。
虎杖浜温泉 若湯温泉 4 北海道
白老町
  虎杖浜温泉は意外に激安温泉の宝庫。未調査だが、他にも200円温泉がありとの情報も。旅館によってモールだったり、塩化物泉だったり。 5時〜20時 200円 無休   登別インターより国道36号にて虎杖浜駅付近まで北上。
白金温泉 国民保養センター 5 北海道
美瑛町
  白金温泉は茶色の湯が有名だが、ここは? 9時半〜20時 200円 無休   美瑛町役場より大雪山方面。
雌阿寒温泉 野中温泉YH 6 北海道
足寄町
  阿寒湖の南西部、密林にひっそり隠れるようにして存在する秘湖「オンネトー」。その神秘の湖には「激お勧め温泉」があちこちで湧く。 10時〜21時 200円 無休   阿寒湖より国道で足寄方面へ。
川湯温泉 つつじの湯 7 北海道
弟子屈町
  駅前温泉と言っても良いロケーション。湯は熱いので有名。 12時〜21時 200円 無休   JR釧網線川湯温泉駅前。
川湯温泉公衆浴場 8 北海道
弟子屈町
  川湯の温泉街に隠れる様にして立つ純然たる共同湯。ココみたいな施設が看板に「公衆浴場」とうたっているのを見ると当研究所が提唱する共同湯と公衆浴場の違いは世の中に認定されていないのだと痛感する。 8時〜20時 200円 1・15休   川湯温泉の中。看板探せ。
とう別温泉 亀の湯 9 北海道
弟子屈町
  逆に純然たる公衆浴場。こういう施設こそ公衆浴場と言うのです。 6時〜20時 200円 無休   弟子屈町役場より南西部のとう別温泉エリア目指す。
摩周温泉 泉の湯 10 北海喜
弟子屈町
  現在当研究所が知る限り、野湯や無料の施設を除けば北海道最安の温泉。(150円)ここも純然たる公衆浴場。 9時半〜21時半 200円 火休   弟子屈町役場より南西部のとう別温泉エリア目指す。
海別温泉
自然休養村管理センター
11 北海道
斜里町
  普通の日帰り温泉に見えるがなぜこんなにも安い? 10時〜21時 200円 無休   斜里町役場より峰浜方面へ。
越川温泉 12 北海道
斜里町
  根北峠の斜里側の麓にひっそりとある秘湯。掘ったらかし無人の共同湯。以前は混浴だった。 6時〜23時 200円 無休   斜里町役場より根北峠へ。
天塩川温泉
住民保養センター
13 北海道
音威子府村
  北の大地のその又北の唯一の激安温泉。 9時〜20時半 200円 月休   JR天塩川温泉駅の西へ2q。

青森県

施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
夫婦かっぱの湯 1 青森県
むつ市大畑町
  下北の秘湯奥薬研温泉。数ある露天の中でもここだけ有料。(ここは一応200円ですが、他の施設は無料です。混浴が苦手な方のみにお勧め。) 8時半〜18時 200円 火休   下北半島の突端大間崎を反時計回りで目指すか、恐山経由で。
湯の川温泉 寺島旅館 2 青森県
川内町
  下北の秘湯湯の川温泉。ここを知ってる人はそれだけで当研究所の所員になれます。行ったことある人はS級エージェント。温泉街の日帰り湯(濃々園)は300円ですが、この旅館は200円。 8時〜22時 200円 無休   下北半島むつ市大湊より西進、川内町役場より北に折れる。
平沼温泉
六ヶ所村老人福祉センター
3 青森県
六ヶ所村
  原発の町に出る濃〜い温泉の一角。 9時〜21時 200円 月休   村役場より国道を南下。平沼小学校そば。田面木沼に面している。
三沢市民の森温泉 4 青森県
三沢市
  三沢市内は公衆浴場だらけ。でも市街地の銭湯より、公園内のこの温泉が一等ご機嫌。その入浴料なんと130円。 9時半〜21時 130円 無休   登別インターより国道36号にて虎杖浜駅付近まで北上。
八甲温泉 5 青森県
上北町
  有名な黒湯の激安食泊宿。 6時〜22時 200円 無休   上北町駅の北東。
姉戸川温泉 6 青森県
上北町
  本当に駅の真ん前にある公衆浴場。ホームからの距離は日本一近いかも? 9時〜21時 200円 無休   JR小河原駅前。
奥入瀬温泉 赤沼荘 7 青森県
十和田市
  十和田市郊外にある公衆浴場。こういう何気ない温泉が掛け流しで激安なのが、青森のすごいところ。 5時〜22時 200円 無休   十和田市役所の南西の赤沼地区。
温湯温泉 共同浴場 8 青森県
黒石市
  黒石市の黒石温泉郷の一角。昔からの湯治場が並ぶ。中でも温湯は有名。でも湯がぬるいわけではない。むしろ熱い。 4時〜23時 180円 無休   黒石市より十和田湖方面。
落合温泉 9 青森県
黒石市
  同じく黒石温泉郷。温湯の隣。界隈では最安の150円の共同湯がある。。 6時〜21時 150円 無休   黒石市より十和田湖方面。
大河原温泉会館
ふくじゅ草
10 青森県
黒石市
  青森では珍しい隠し湯の部類。温泉街とは無縁の集落内に日帰り専用の公衆浴場のみがある。 8時〜20時 150円 無休   落合温泉より国道で酸ヶ湯温泉方面へ。途中大河原集落にある。
長寿温泉 11 青森県
黒石市
  個性湯の公衆浴場。 6時〜22時 200円 無休   温湯温泉よりやや黒石市街地へ戻る。
前田屋敷温泉
老人福祉センター
12 青森県
田舎館村
  田舎館の温泉は無名だが素晴らしい。 6時〜23時 150円 無休   田舎館村の役場より前田屋敷集落方面へ。
畑中温泉 憩いの家 13 青森県
田舎館村
  同上。 9時〜20時半 150円 月休   役場の裏。
二双子温泉共同浴場 14 青森県
黒石市
  新興の温泉。分譲地用に掘ったらしい。 9時半〜21時半 200円 1・15休   役場より二双子集落方面へ。
空の平高原温泉 15 青森県
黒石市
  新興の温泉。国道102号より有名な青荷温泉へのアプローチの途中にある。無人のほったらかし温泉。 8時〜18時 200円 無休   道の駅虹の湖付近より青荷温泉へ。
大光寺温泉 16 青森県
平川市
  平川市街地にある極上の公衆浴場。 6時〜21時 200円 無休   役場の北西、大光寺地区へ。
唐竹大湯 17 青森県
平川市
  唐竹温泉の地区に2軒有る共同湯の一つ。住宅街にある生活温泉だが、ほったらかしではなく、番台に人がいる。 8時〜21時半 200円 1・15休   唐竹地区より県道外れて郵便局方面へ。
平賀観光温泉 18 青森県
平川市
  平川市街地にある普通の公衆浴場。 6時〜21時 200円 無休   役場の東2q地点。
新岡温泉 19 青森県
弘前市
  弘前郊外にある湯治宿。この温泉は200円では申し訳ないほど素晴らしいです。新岡温泉のある地域は合併により弘前市になったので、かなり岩木山よりです。 7時〜21時 200円 無休   岩木山の東側。
奧大鰐島田温泉 20 青森県
平川市
  唐竹温泉の地区に2軒有る共同湯の一つ。住宅街にある生活温泉だが、ほったらかしではなく、番台に人がいる。 8時〜21時半 200円 1・15休   JR天塩川温泉駅の西へ2q。
大鰐温泉 赤湯 21 青森県
平川市
  大鰐温泉の旅館。公衆浴場(共同湯)と値段をそろえているらしい。 7時〜22時 200円 無休   役場の北西、大光寺地区へ。
大鰐温泉 寿の湯 22 青森県
平川市
  大鰐温泉の共同湯は湯に個性はないが、全部で8軒もあり、また色々な湯舟や大きさの浴場があって湯巡り(はしご湯)が楽しい。中でもこの「寿の湯」と「萩の湯」は1日の営業がわずか6時間、その上、平日はお互いを補完するように交代でお休みします。(つまり、はしごして連続入湯するためには日曜の15時〜21時の間に大鰐温泉を訪問しなければ成らないのです。)半地下の浴場は小振りで共同湯らしくて良いです。 15時〜21時 200円 火木土休   大鰐温泉内の最も長峰よりを探してください。寿湯は裏路地系、萩の湯はバス通りに面しています。
大鰐温泉 萩の湯 23 青森県
平川市
  同上。 15時〜21時 200円 月水金休   同上。
碇ヶ関温泉
古縣コミュニティ浴場
24 青森県
平川市
  碇ヶ関温泉は青森県では大鰐や温湯と並んで比較的珍しい温泉街を形成している温泉地。湯に特に個性はないが、使いやすい浴場が多く、当研究所は気に入っている。中でもこの古縣地区の共同湯は秘湯の部類に入る。 9時〜22時 200円 火休   役場の前の道を北上。古縣地区を目指す。高速の西側エリア。
碇ヶ関温泉 温泉会館 25 青森県
平川市
  碇ヶ関を代表する大きな温泉施設。200円なのが申し訳ないほど立派。 6時〜22時 200円 3月休   道の駅より役場付近を目指す。
碇ヶ関温泉
道の駅 津軽関の庄温泉
26 青森県
平川市
  同上。こちらは道の駅併設の温泉でもしかしたら、日本最安かも知れない。たった200円で車中泊の便利さをアップしてくれる。 8時〜20時 200円 無休   道の駅 碇ヶ関。
正観湯温泉 27 青森県
平川市
  普段着の温泉にも登場した激安人情宿。旅館が温泉入浴を公衆浴場として開放している。 7時〜21時 150円 無休   長峰駅付近より国道454号を進む。高速を越えた付近。
久吉たけのこ温泉 28 青森県
平川市
  津刈たけのこ温泉とも言う。津軽湯の沢駅付近から久吉ダムを目指す。ダムの所にあるのは久吉温泉たけのこの里(300円)という紛らわしい施設。タケノコ温泉は国道から逸れたらすぐにある。 9時〜22時 200円 火休   津軽湯の沢駅付近から久吉ダムを目指す。
平川市某温泉1 29 青森県
平川市
  青森県にほったらかし温泉数あれど、青森県を代表する共同浴場の一つです。ここは。 ?時〜?時 200円 無休   平川市某所。
平川市某温泉2 30 青森県
平川市
  青森県にほったらかし温泉数あれど、青森県を代表する共同浴場の一つです。ここは。 ?時〜?時 200円 無休   平川市某所。


秋田県

施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
大滝温泉 軽井沢温泉 1 秋田県
大館市
  大滝温泉の温泉街から北へ川を渡った先にある集落内の隠し湯系完全生活温泉。最近(平成一七年)改装してきれいになった。 6時〜22時 150円 無休   大滝温泉駅から北へ。川を越える。
大滝温泉
湯夢湯夢(トムトム)の湯
2 秋田県
大館市
  大滝温泉の温泉街の中の日帰り湯。どちらかというと施設系。 6時〜22時 200円 無休   大滝温泉から北へ。温泉街の中。
大葛温泉 比内ベニヤマ荘 3 秋田県
大館市
  大葛温泉内の公営の施設。宿泊も出来るが入浴も激安。 8時〜21時 200円 無休   JR八幡平駅より県道22号を西進。町民浴場の先で左折。
湯瀬温泉 ふれあいセンター 4 秋田県
鹿角市
  湯瀬温泉の温泉街の中の唯一の日帰り湯。安いのに施設は至れるつくせり。 6時〜21時 200円 無休   鹿角八幡平インター付近。
小安峡温泉 ???共同湯 5 秋田県
湯沢市
  小安峡温泉の中では出色の共同湯。無人・混浴・裏路地系の激お勧め温泉。 10時〜16時 150円 無休   築館インターより国道398号。
亀田温泉 伝兵衛湯荘 6 秋田県
由利本荘市
  冷鉱泉加熱の湯治宿。現在は市の経営に変わっているが、ゲキシブの施設には変わりない。 10時〜16時 200円 無休   由利本荘市亀田町の亀田城址公園前。


宮城県

施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
鳴子温泉 滝の湯 1 宮城県
大崎市
  鳴子温泉の温泉街の中の共同湯。全て木造のゲキシブ湯小屋に硫黄の白濁泉がとうとうと掛け流される。 7時半〜22時 150円 無休   古川インターより国道47号を西進。
川渡温泉 共同湯 2 宮城県
大崎市
  24H開放浴場を除けば日本で一番営業時間が長い共同湯の一つ。無人お賽銭式のほったらかし温泉だが、湯の個性は突き抜けており、ココでしか味わえない体験を出来る。 4時〜23時 200円 無休   古川インターより国道47号を西進。
東鳴子温泉 上河原荘 3 宮城県
大崎市
  東鳴子温泉と言っても温泉街とはかけ離れた川の対岸の一軒宿の温泉。赤這温泉の並びを探してください。この温泉は有る意味鳴子で一番突き抜けた存在でもあります。とにかく湯が個性的。この並び3つで「滝の湯」は真っ白、「川渡」は鮮やかな、「上河原荘」は透明度が0に近い黒です。200円。営業がファジーと有るのは言葉そのままであって、行っても入浴出来るかどうかは家人がいるかどうかで決まります。ちなみにもう宿泊は出来ないようです。 ファジー 200円 ファジー休   古川インターより国道47号を西進。
東鳴子温泉 田中温泉 4 宮城県
大崎市
  東鳴子温泉の旅館街の温泉。見かけは湯治宿ですが、当研究所訪問時には本当に宿泊出来るのか?でした。(見かけで発言してるので宿泊希望者は要電話確認)200円では贅沢すぎる浴場です。(但し豪華系ではなく、浴室が広くて湯舟が何種類か有るという意味) 8時〜20時 200円 無休   古川インターより国道47号を西進。
川渡温泉 藤島旅館 5 宮城県
大崎市
  川渡温泉には200円で入れる旅館もある。但し、200円で入れるのは藤島旅館の200円の浴室のみで全ての施設利用は出来ない。しかし、本当に立ち寄りで24時まで受け付けてくれるのか?旅館だぞここ。 7時〜24時 200円 無休   古川インターより国道47号を西進。


山形県

施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
蔵王温泉 川原湯 1 山形県山形市   全国でもトップクラスの実力の共同湯が3つあるスーパー温泉街。宿泊施設にも独自源泉が多く、共同湯のみ成らず、宿も含めたコンプリートをしないと蔵王は語れない。分けてもここ川原湯は独自源泉の上、泉源の真上に湯舟を切った足下自噴浴場。全国的にも恐らく10本指に入るでしょう。 6時〜22時 200円 無休   山形市より南東方向へ。
蔵王温泉 上湯 2 山形県山形市   旅館が最も密集する温泉街北東エリアに共同湯が上記川原湯を中心にして3軒連続する。その内上ノ湯は正に旅館の中心地にあり、共同湯らしい。 6時〜22時 200円 無休   山形市より南東方向へ。
蔵王温泉 下湯 3 山形県山形市   蔵王の共同はその湯の激しさから全てが木造で出来ている大変風情のある場所ばかり。下湯は文字通り一番下手にある。 6時〜22時 200円 無休   山形市より南東方向へ。
小野川温泉 尼湯 4 山形県米沢市   小野川温泉は数は少ないが共同湯は2軒ともハイレベル。尼湯は小野小町縁と言うことで千年温泉にも入る温泉です。浴場は脱衣所一体タイプの絵に描いたような共同湯で、激熱の源泉が注いでいます。 5時〜22時 200円 無休   米沢より喜多方方面へ。
小野川温泉 滝の湯 5 山形県米沢市   尼湯からわずかに離れてもう1軒この滝の湯がある。どちらがと言われれば当研究所のストライクゾ〜ンど真ん中なのはこちらです。雰囲気や何となくくたびれた感じが何とも言えません。 7時〜20時 200円 無休   米沢より喜多方方面へ。
肘折温泉 上ノ湯 6 山形県
大蔵村
  肘折温泉は山形県が全国に誇る湯治場である。ここの魅力に匹敵する湯治場は全国的にもそう多くはないだろう。様々なタイプの共同湯、独自源泉宿、ゆっくり長湯出来る気持ちの良い湯などその魅力は尽きない。上ノ湯はそんな温泉街の中では比較的大きな公衆浴場である。 8時〜18時 200円 無休   新庄より国道47号にて西進、大蔵村役場を目指し、更に南進。
肘折温泉 河原湯 7 山形県
大蔵村
  河原湯は肘折り温泉の中でも最も裏路地系のひっそりとした共同湯である。ホテル元河原湯のそばにあるのだが、とにかく場所を知っていないと只通過するのみであろう。浴場は施錠しており、入浴は近所の組合加入者(自分でご近所の方に聞いて探す、お店などに話しかけると良い)に200円払って鍵を貸してもらう非常に珍しいシステム。施錠されている浴場に鍵を持っていって入浴するのは何とも言えない優越感に浸れるのは当研究所のみであろうか? 8時〜18時 200円 無休   新庄より国道47号にて西進、大蔵村役場を目指し、更に南進。
肘折温泉 疝気の湯 8 山形県
大蔵村
  逆に上ノ湯側にある裏路地系の共同湯。上ノ湯からまっすぐ川の方を目指す。こちらはお隣のスナックみちくさに200円払う。すると一緒に浴場まで行って鍵を開けてくれる。2軒とも茶色い土類泉系の炭酸泉が掛け流しで、上ノ湯とは全く雰囲気が違う。 9時〜21時半 200円 無休   新庄より国道47号にて西進、大蔵村役場を目指し、更に南進。
温海温泉 正面湯 9 山形県
鶴岡市
  あつみ温泉は来歴がはっきり分かっている日本でも有数の古い温泉街を持つ温泉地だ。温泉街の歴史は朝市の歴史と主に300年ほどに成るという。そんな温泉街の中に新しいものから古いものまで3軒の共同湯がある。正面湯は最近建て替えられたばかりの近代的な清潔さのちい風呂だ。 6時〜23時 200円 無休   日本海沿いで山形県の丁度中央。
温海温泉 下の湯 10 山形県
鶴岡市
  下の湯は裏路地系の温泉である。この温泉は正面湯の観光性からすると全く性格の異なる生活温泉であって地元の人でかなり混雑する。 6時〜23時 200円 無休   日本海沿いで山形県の丁度中央。
温海温泉 里の湯 11 山形県
鶴岡市
  里の湯は集落の中に完全に埋没した、温泉街からも離れた場所にある生活温泉で無人・お賽銭式となっている。あつみ温泉で最もシブイ。 14時〜22時 200円 無休   日本海沿いで山形県の丁度中央。
東根温泉 いしの湯 12 山形県
東根市
  東根温泉はモール泉系の湯が湧く温泉地だ。意外に濃い湯の色は浴場ごとに「金色」ぽかったり「山吹色」ぽかったり概して美しい色ばかりですが、ここいしの湯はその上、別府の共同湯のような雰囲気を持つ浴場であるが湯治宿もやっている。 8時〜20時 150円 無休   山形市の北方。
東根温泉 沖の湯 13 山形県
東根市
  沖の湯は公衆浴場。ここも湯はよい。200円では申し訳ないほど。 8時〜20時 200円 無休   山形市の北方。
湯田川温泉 正面湯 14 山形県
鶴岡市
  朝の営業1時間で中断は清掃時間。但し日曜は中断しないらしい。温泉街にどかんと存在する昔風の浴舎。味があって良い。 8時〜9時・
11時〜20時
200円 無休   鶴岡インターの南5q。
湯田川温泉 田の湯 15 山形県
鶴岡市
  正統的な正面湯に比べて、こちらは裏路地系の隠し湯。もちろん当研究所はこちらがストライクゾ〜ンど真ん中。狭い入り口に立つとゾクゾクする。200円。 8時〜9時・
11時〜20時
200円 無休   鶴岡インターの南5q。
新寒河江温泉 16 山形県
寒河江市
  純然たる公衆浴場だが、注がれる湯がモールのような紅茶色の湯。最近100円から200円に値上げされた。 6時半〜21時 200円 2木休   JR南寒河江駅そば。
高畠温泉 太陽館 17 山形県
高畠町
  JR高畠駅併設の浴場。この値段でしかも駅前温泉となったらとても良い温泉を思い浮かべていったが、塩素臭かった。循環なのか?でも200円なのに。 10時〜21時 200円 2月休   JR高畠駅付設の浴場。駅前温泉。


福島県

施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
湯ノ花温泉 石湯 1 福島県
舘岩村
  奧会津の極上湯群の中でも最南端に位置する栃木県境の温泉地。土産物屋など全くない旅館と共同湯しかない温泉地であるが、ここの共同湯は4軒もあり、その全てが全国区の実力を持つ。行ってびっくり見てびっくりのシブ系共同湯2軒と公衆浴場系の共同湯2軒からなる。内、石湯はロケーションからうなりまくりのシブ系共同湯。行ったら絶対やられます。無人・混浴湯小屋で足下自噴泉アンド専用源泉源直湯。(源泉が湯小屋の下にあり、浴槽下の岩盤からも湧いている上に、横からも湧きだしそれも注がれている)。時間は恐らく他の浴場同様5時〜22時は間違いないと思うのですが、夜間施錠されているのか不明です。 ファジー。 200円 無休   東北道西那須野塩原インターより塩原温泉・会津田島経由、温泉地内では川沿いの遊歩道脇。
湯ノ花温泉 天神湯 2 福島県
舘岩村
  温泉街の中心を貫くバス通り沿いでバス停の真ん前にありながら、信じられない風情を持つ天神湯。石湯が自然のままの源泉流しっぱなしの浴場故に温度管理が難しいのに対し、こちらの天神湯は利用しやすさでは群を抜く、無人・混浴湯小屋の独自源泉湯。当研究所はココが一番お気に入り。 5時〜22時 200円 無休   案内に従って中心地まで行き、バス停前で橋のたもとに目をやる。
湯ノ花温泉 湯端の湯 3 福島県
舘岩村
  公衆浴場系の共同湯。公衆浴場といっても上の2つと比べると要は湯舟がかなり大きめだと言うこと。逆に小さい湯舟は外湯に入った気がしないと言う方はココが1番お勧め。 5時〜22時 200円 無休   天神湯より川沿いに上流方面へ。突き当たりの橋のたもと。
湯ノ花温泉 弘法の湯 4 福島県
舘岩村
  天神湯の2〜300b手前にある湯ノ花温泉で最も新しい公衆浴場系共同湯。施設は最新のものなのでシャワーなども付き、きちんと体や頭を洗いたい場合にはココが1番お勧め。1番明るい(採光がよい)浴場でもあります。 5時〜22時 200円 無休   天神湯の手前、2〜300b。
木賊温泉 露天風呂 5 福島県
舘岩村
  湯ノ花温泉の尾根一つ隣の温泉地。木賊温泉。ここには旅館数軒と共同湯が2軒有ります。内川沿いの共同露天はメディアにもとことん露出し、大変有名でありますが、良い者はよいという典型例でもあります。(Pの場所に注意。特に決まった置き場所はなく、温泉の中を通る道は決して広くないので、地元の方の迷惑にならないように。特に井筒屋さんの邪魔になるのでP場所は熟考の上、入り口に無造作に置かないこと) 24H 200円 無休   東北道西那須野塩原インターより塩原温泉・会津田島経由、温泉地内では旅館井筒屋の下。
大塩温泉 共同浴場 6 福島県
金山町
  鹿児島の妙見や安楽と勝負出来る日本でも数少ないしゅわしゅわの温泉地。共同湯もすごいがそれだけでは妙見や安楽と勝負は出来ない。知ってる人だけ知っている奇跡体験が出来る場所。 8時〜21時 200円 無休   会津大塩駅と横田駅の中間ほど。大塩駅より東へ。
会津川口温泉 玉縄の湯 7 福島県
金山町
  管理の都合上1週間にのべ20時間しか営業しない奧会津最高峰の秘湯。ここに入浴したことのある方は真の研究所員です。 16時〜21時 200円 月水金休   会津川口駅より只見方面へ4〜5百b。橋を目印にトンネルの寸前で山側に折れ、大きな川の河口沿いに数百b遡航する。
熱塩温泉 下の湯 8 福島県
喜多方市
  会津若松周辺ではココにしかない無人の共同湯。裏の叶商店に200円払って浴場へ行きます。内部は微妙な男女別浴で、全国でも珍しい内部はしきりが1枚有るだけの湯舟が2つ有るのに脱衣所が混浴という内湯です。もしかしたら日本唯一かも知れません。そして実は2つに分かれた湯舟も開いている時はどちらに入っても良く、グループで貸し切り的な使用もされているようです。女性の方は女性用だと思って入っても男性がいることもあるのでご用心下さい。 9時〜16時 200円 無休   喜多方より国道で米沢方面へ。役場より5〜6q。
土湯温泉 中ノ湯 9 福島県
福島市
  有名な土湯温泉にある公衆浴場。こういう有名温泉地で日帰り湯が200円なのは嬉しい。 6時〜22時 200円 火休   土湯の中心部。
飯坂温泉 大門湯 10 福島県
福島市
  千年湯飯坂温泉。この温泉は9つもの共同湯を擁する日本に冠たる共同湯王国なのですが、諸事情により、他の温泉地に比べて苦戦を強いられており、まもなく歴史有る共同湯の内半数近くが廃止になります。寂しい限りです。つい先日までは全て100円だった入浴料も200円に値上げされました。 6時〜22時 200円 木休   飯坂インターより2〜3q。
飯坂温泉 八幡の湯 11 福島県
福島市
  同上。 6時〜22時 200円 火休   同上。 
飯坂温泉 十綱の湯 12 福島県
福島市
  同上。 6時〜22時 200円 金休   同上。
飯坂温泉 鯖湖湯 13 福島県
福島市
  同上。 6時〜22時 200円 月休   同上。 
飯坂温泉 波来湯(はこゆ) 14 福島県
福島市
  同上。 6時〜22時 200円 火休   同上。
飯坂温泉 切湯 15 福島県
福島市
  同上。 6時〜22時 200円 月休   同上。 
飯坂温泉 導専の湯 16 福島県
福島市
  同上。 6時〜22時 200円 金休   同上。
飯坂温泉 疝気の湯 17 福島県
福島市
  同上。 6時〜22時 200円 木休   同上。 
飯坂温泉 天王寺・穴原湯 18 福島県
福島市
  同上。 6時〜22時 200円 水休   同上。


新潟県

施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
荒川温泉郷
上関共同湯
1 新潟県
関川村
  荒川温泉郷には現在3軒共同湯が見つかっている。その中で1番離れた場所にあるのがこの湯沢温泉だ。ちょっとぬるぬるするような湯は個性があり、他の3軒同様地元御用達のような生活温泉で、小さいながらいつも入浴客でごった返している。 6時〜18時 150円 無休   国道113号より川の対岸へ。探し難し。


長野県

施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
上諏訪温泉 衣温泉 1 長野県
諏訪市
  上諏訪で外来可能な温泉の内、最高の秘湯。湯小屋、湯舟ともしびれるような外観の上、そこに注がれるエメラルドグリーンの湯は美しいの一言に尽きる!!! 7時〜20時半 200円 無休   リンク頁参照。
  (極めて探し難し)
別所温泉 大師湯 2 長野県
上田市
  別所温泉の数軒有る共同湯の中で現在当研究所が最も評価する施設。行くべし。 6時〜22時 150円 1・3木休   上田インターの西15q程度。
別所温泉 石湯 3 長野県
上田市
  真田幸村公の隠し湯とうたわれる由緒正しい施設。以前は名前の由来でもあった「石」が特性を表していたが、下水道整備の折り、あまりにも掘り下げられた湯底が解下水管と逆流現象を起こしてしまうため、石も湯底も半分程度埋められてしまい、現在は普通の浴場に成ってしまった。 6時〜22時 150円 2・4火休   同上。
別所温泉 大湯 4 長野県
上田市
  ここも歴史が古いが、根本的に改装されたため、施設的には一番豪華。何よりここには唯一露天が付いている。 6時〜22時 150円 1・3水休   同上。
別所温泉 相染閣 5 長野県
上田市
  上田交通の別所駅から最寄りの公営の温泉施設。時間帯によって値段が違い、17時〜150円になるので掲載した。湯舟が最も大きい施設。 9時〜16時
17時〜22時
220円 月休   同上。
田沢温泉 有乳湯(うちゆ) 6 長野県
青木村
  映画卓球温泉の舞台とも成った旅館ますやがある歴史の古い温泉地。田沢の湯はぬる湯で有名でここ「有乳湯」もじっくり浸かることが出来る。湯はぬるぬるすることで有名。 6時〜21時半 200円 無休   同上。
沓掛温泉 小倉の湯 7 長野県
青木村
  平安時代、国司の滋野親王が目を患い入湯したところ治ったので、薬師堂を建てて温泉守護神を崇したと伝えられる歴史のある温泉。京都から来たこの滋野親王は裏手にそびえる夫婦山が故郷の小倉山に似ていたことからそう呼び、現在の共同湯の名前はそこに由来しているという歴史の古さだ。 9時〜21時 150円 火休   同上。
浅間温泉 港ノ湯 8 長野県
松本市
  千年温泉浅間温泉の中で当研究所が最もお気に入りのこぢんまりした共同湯。何はともあれ行くべし。 6時半〜20時半 200円 無休   松本インターより北東へ5q。
浅間温泉 倉下の湯 9 長野県
松本市
  旧松本藩の武士の共同湯であったと伝わる非常に歴史の古い日帰り湯。浴室のみ新装したが、それ以外は江戸時代にタイムスリップしたかのような木造の施設で特に階段の勾配のきつさはお城の天守閣を思い出します。 7時〜20時半 200円 無休   松本インターより北東へ5q。
浅間温泉 北疝気の湯 10 長野県
松本市
  浅間温泉にはジモが多いのですが、その風情を持つ共同湯の中で唯一外来入浴可能なのがこの北疝気の湯です。その裏路地感は筆舌に尽くしがたく、行けば必ずやられます。 13時〜21時半 200円 無休   松本インターより北東へ5q。
滝の脇温泉 金平の湯 11 長野県
飯山市
  北信州最大最高の秘湯。内湯。絶対行くべし。(冷鉱泉加熱。無人の湯小屋のため朝点火しても機会の具合で加熱されていないこと有り) 10時〜22時 200円 期間内無休   飯山より国道292号にて富倉そばの里をめざす。冬季閉鎖。営業は概ね6月中旬〜11月まで。 
不動の湯 12 長野県
飯山市
  北信州最大最高の秘湯。露天。絶対行くべし。 11時〜21時 200円 月水金休   同上。


番外編・・・長野県 下諏訪温泉
  またまた管理人の好みによる番外編です。長野の有名な外湯の町・千年温泉・下諏訪温泉はわずか20円オーバーの「220円均一」で公衆浴場を維持しています。他の温泉地では10円でもオーバーしていれば切り捨ててきましたが、”諏訪”は個人的な思い入れもあり、また10軒もバラエティに富んだはしごが出来る温泉地を紹介しないのは当研究所の名折れでもあると考えます。
施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 備考 行き方
下諏訪温泉 菅野温泉 1 長野県
下諏訪町
  下諏訪で最もお気に入りな公衆浴場。何とも言えない風情と存在感がある。絶対行くべし。 5時半〜22時 無休   JR下諏訪駅周辺及び諏訪大社周辺。
下諏訪温泉 児湯 2 長野県
下諏訪町
  歴史の長い下諏訪の中でも群を抜く歴史の温泉だが、残念ながらちょっと規模の大きな公衆浴場に建て替えられ、風情はない。 5時半〜21時半 無休   同上。
下諏訪温泉 旦過の湯 3 長野県
下諏訪町
  鎌倉時代のお坊さん宿坊の名が「旦過寮」だったことに由来するこの湯は児湯と並んで歴史が古く、湯の新鮮さと熱さも相まって固定ファンが多い。入浴には覚悟がいる熱さです。 5時半〜21時半 無休   同上。
下諏訪温泉 新湯 4 長野県
下諏訪町
  商店街にあるユニークな形の湯舟が特徴の公衆浴場。規模は小さめ。 5時〜22時 無休   同上。
下諏訪温泉 矢木温泉 5 長野県
下諏訪町
  湯舟とカラン以外は何もない絵に描いたような共同湯。素晴らしい!! 5時半〜21時 無休   同上。
下諏訪温泉 南温泉 6 長野県
下諏訪町
  田園地帯にぽつんと存在する生活温泉。円形の湯舟がかわいく、ここも湯舟とカラン以外は何もないシンプル施設。 5時半〜21時半 無休   同上。
下諏訪温泉 湖畔温泉 7 長野県
下諏訪町
  規模の大きな公衆浴場。体を洗ったり、頭を洗ったりしたい場合はここか、児湯に行くべし。 5時半〜21時半 無休   同上。
下諏訪温泉 富部温泉 8 長野県
下諏訪町
  渋めの湯治宿のような温泉。下諏訪は良いなあ! 5時〜22時 無休   同上。
下諏訪温泉 高木温泉 9 長野県
下諏訪町
  下諏訪ナンバーワンの裏路地系の秘湯。完全な公民館温泉で、住宅街に埋もれるように存在し、発見は困難。目印もなし。 5時〜12時半
14時半〜23時
無休   同上。
下諏訪温泉 六峰温泉 10 長野県
下諏訪町
  下諏訪の中では唯一市街地にない温泉。国道142号にて和田峠方面に上がっていくと「毒沢温泉」の先にドライブインがあり、その中に公衆浴場がある。 5時〜20時50分 無休   国道142号にて和田峠を目指す。


関東

施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
塩原温泉郷
福渡温泉 岩の湯
1 栃木県
那須塩原市
  日本でも本当に数えるほどしかない足下自噴泉の共同湯。湯舟は近接して2種類あり、泉質も異なる上、両方足下自噴。ここまで条件を入れると恐らく日本唯一の場所でしょう。 6時〜21時 200円 無休   東北道塩原インターより福渡温泉へ。 
塩原温泉郷
福渡温泉 不動の湯
2 栃木県
那須塩原市
  岩の湯から徒歩数分。林間の登山道沿いにもう一つの共同露天不動ノ湯がある。こちらは打たせ兼用の風情のある源泉投入式。森の中の雰囲気が抜群。 6時〜21時 200円 無休   同上。
塩原温泉郷
畑下温泉 青葉の湯
3 栃木県
那須塩原市
  塩原で最も渓流が美しく見はらせる共同露天。 6時〜21時 200円 無休   東北道塩原インターより畑下温泉へ。 
???温泉 4 群馬県
嬬恋村
  群馬県の外来可能な共同湯の中では最高の秘湯。永遠に存在し続けて欲しい。 12時〜19時
(ファジー)
200円 無休   某所。
沢渡温泉 共同湯 5 群馬県
中之条町
  山間部の意外なほど大きな温泉街に共同湯と旅館が建ち並ぶ。 10時〜21時 200円 無休  渋川インターより四万温泉を目指す途中で左折。 
吾妻峡温泉 天狗の湯 6 群馬県
吾妻町
  千年温泉川原湯の高台にある無人混浴の共同露天。他の温泉施設共々ダムの底に沈む運命にある。 10時〜221時 200円 無休   渋川インターより草津を目指す途中。


伊豆・箱根

施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
湯河原温泉 ままねの湯 1 神奈川県
湯河原町
  湯河原温泉内でも1番古い地区の裏路地にある湯治系の日帰り湯。東京から1番近い激安掛け流し非加水温泉。 8時〜20時 200円 無休   湯河原温泉内の温泉場地区。
伊東温泉
子持湯(湯川区第1浴場)
2 静岡県
伊東市
  伊東駅前にある地下温泉。風情とこぢんまり加減では群を抜く。もちろん当研究所のストライクゾ〜ンど真ん中。家族湯有り 14時〜21時半 170円 月休   伊東温泉にてパンフ参照。
  (全て探し難し)
伊東温泉
弁天の湯(湯川区第2浴場)
3 静岡県
伊東市
  湯川区には全部で3つの公衆浴場があり、その内最大のもの。湯舟がとても大きく、旅館かホテルのよう。家族湯なし。 14時〜22時 170円 水休   伊東温泉にてパンフ参照。
  (全て探し難し)
伊東温泉
汐留めの湯(湯川区第3浴場)
4 静岡県
伊東市
  国道のすぐ脇にありながら裏路地系の風情を醸す第3湯。道の駅最寄りの湯です。家族湯なし。 14時〜22時 170円 金休   伊東温泉にてパンフ参照。
  (全て探し難し)
伊東温泉
松原大黒天の湯
5 静岡県
伊東市
  伊東温泉の10の公衆浴場の内、7つは七福神から名前を採ってあり、入り口にはそれぞれに名前の神様が立っている。家族湯有り 15時〜22時45分 170円 火休   伊東温泉にてパンフ参照。
  (全て探し難し)
伊東温泉
和田寿老人湯
6 静岡県
伊東市
  伊東温泉最古の源泉をうたう公衆浴場。家族湯有り 14時半〜22時半 170円 水休   伊東温泉にてパンフ参照。
  (全て探し難し)
伊東温泉
岡 布袋の湯
7 静岡県
伊東市
  非常に美しく均整のとれた2つの湯舟が並ぶ岡湯。子持ち湯と共にここも当研究所1推しです。家族湯有り 14時〜22時 170円 火休   伊東温泉にてパンフ参照。
  (全て探し難し)
伊東温泉
小川布袋湯
8 静岡県
伊東市
  なぜか布袋さんだけ2カ所有る。伊東でも最も入浴が難しい湯。Pがない上、営業時間短すぎ!家族湯有り 16時〜22時 220円 木休   伊東温泉にてパンフ参照。
  (全て探し難し)
伊東温泉
鎌田福禄寿湯
9 静岡県
伊東市
  伊東温泉の中で最も市街地から遠くJR南伊東駅周辺の集落の生活温泉となっているのが鎌田湯です。家族湯有り。 16時〜22時 170円 水休   伊東温泉にてパンフ参照。
  (全て探し難し)
伊東温泉
芝毘沙門天湯
10 静岡県
伊東市
  伊東温泉の中で最も新しい大規模施設。東京から近い温泉としては200円で入れるのが不思議なくらい設備が充実しており、いつも人で一杯。ここは建て替え前は「静海湯」という名前の温泉ファンには涙ものの公衆浴場で場所も今とは違う場所にあった。家族湯有り。 14時〜22時 200円 火休   伊東温泉にてパンフ参照。
  (全て探し難し)
伊東温泉
恵比寿あらいの湯
11 静岡県
伊東市
  汐留め湯同様数少ない国道に面した公衆浴場。どこがというわけではないが、唯一午前中から入れる利用しやすさ、源泉が湯舟の中央から足下噴出(源泉がココにあるわけではないので念のため)している雰囲気、全体に落ち着いた感じ鄙びていることなどなど実は当研究所伊東ではこの温泉に最も回数多く浸かっています。家族湯なし。 11時〜22時 200円 月休   伊東温泉にてパンフ参照。
  (全て探し難し)
伊東温泉 補足 12 静岡県
伊東市
  伊東温泉の公衆浴場は日本でもココだけではないかという「貸し切り用の家族湯」付きです。(個別の1軒1軒を見ていけばそう言う浴場も有るかも知れませんが、温泉地に公衆浴場がこれだけ固まっていて、更に過半数の浴場が家族湯付きという意味です)。全ての施設ではありませんが、7つもの公衆浴場が家族湯をもっています。これがまた当研究所のストライクゾ〜ンど真ん中の湯舟が多く、また信じられない値段で入浴出来るところもあります。   最安=子持ち湯の350円〜。日本1安いと思います。    350円〜      子持ち湯は伊東駅の真ん前。
伊豆長岡温泉
南大衆浴場
13 静岡県
伊豆の国市
  旅館の裏手に隠れるようにひっそりと佇む共同湯。内部の木の触感は素晴らしい風情だが、現在北公衆浴場の建て替えに伴ってこちらも新装するように地元では陳情が繰り返されている。古い内に行くべし。 14時〜21時 200円 不定休   長岡温泉場・ゆもとや横。
白岩温泉 小川共同浴場 14 静岡県
伊豆市
  意外な場所にある共同湯。伊豆はこの手の住宅街に潜む共同湯が無数にあり、当研究所も把握に苦労している。 14時半〜21時 200円 無休   修善寺より県道12号にて伊豆スカイラインを目指す。途中白岩集落にて南下、小川集落を目指す。


中部・北陸・近畿・中国・四国

施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
永和温泉 みそぎのゆ 1 愛知県
佐屋町
  名前から察していただけるとおり、ここは公共的な公衆浴場(福祉系)や地元に密着した生活温泉たる共同湯といった性格のものではありません。張り紙にもありますが、信者の方の為の温泉です。そのため入浴料という形ではなく、純粋にお布施という形で200円を納めて、文字通り「入れて頂く」という施設です。 7時〜21時
(ファジー)
200円 無休   JR関西本線永和駅そば。
東郷温泉 寿湯 2 鳥取県
東郷町
  究極の路地裏系温泉の1つ。絶対行くべし。 8時〜20時 200円 1・3月休   鳥取県東郷池の南端。 JR山陰本線松崎駅そば。徒歩2分。
関金温泉 関の湯 3 鳥取県
関金町
  千年温泉関金。ここにも当研究所のストライクゾ〜ンど真ん中の共同湯があります。シンプル極まりない浴槽に豊富な湯量が鉄管から掛け流し。思い浮かべるだけでまた行きたくなります。 6時半〜21時 200円 1・15日休   鳥取県東郷池の南。JR山陰本線倉吉駅より国道313号下る。
吉岡温泉 上の湯 4 鳥取県
鳥取市
  千年温泉吉岡温泉の2つある共同湯の1つ。こちらが大湯にあたり、大きくて立派である。 8時〜22時 200円 無休   鳥取駅から西へ10q。
吉岡温泉 下の湯 5 鳥取県
鳥取市
  千年温泉吉岡温泉の2つある共同湯の1つ。こちらは生活温泉にあたり、小さな湯舟にシンプル極まりない装備。 13時〜22時 200円 無休   鳥取駅から西へ10q。 
浜村温泉 共同浴場 6 鳥取県
気高町
  この辺まで来ると鳥取は意外と侮れないと思わせる。浜村には2軒の激安湯があり、どちらも利用時間に癖があって、コンプリートは難しい。 6時〜8時・
15時〜21時
200円 無休   JR山陰本線浜村温泉駅そば。徒歩3〜4分。猫タンク前。
浜村温泉
勝見共同浴場・姫石温泉
7 鳥取県
気高町
  裏路地系生活温泉。場所は秘密。 14時〜21時 200円 無休   某所。
三朝温泉 株湯 8 鳥取県
三朝町
  三朝温泉は鳥取の至宝とも言える温泉地です。共同湯も素晴らしいですが、ココには温泉界の大スター「足下自噴泉」の浴場を持つ旅館が何軒もあります。 8時〜21時半 200円 無休   東郷池の南5q地点。
真賀温泉 幕湯 9 岡山県
湯原町
  湯原温泉郷の最南端に位置する真賀温泉は600年以上の歴史があり、古くは鎌倉幕府滅亡の時代に後醍醐天皇の兵が傷を癒したとも伝えられ、また江戸時代にも勝山藩・津山藩の浴場として使用されていたという由緒正しい温泉です。この温泉街はユニークな急坂の傾斜地に広がっており、坂を上り詰めた一番上に共同湯の真賀温泉館があります。この浴場は江戸末期にたてられたと伝わり、浴室は普通湯、幕湯、家族湯の3つがあるのですが、このうち、普通湯は150円なのでここに掲載しました。ただ、この項目のタイトルにも成っている幕湯は入浴料金こそわずかに200円を超えていますが、全国的にも大変珍しい「足下自噴泉」、それも他の浴場にありがちなじわじわしみ出たり、気泡が上がる事によって湯が湧いていることがやっと分かるような者ではなく、岩盤に直接穴が開いていてそこか吹き出る湯が盛り上がっているのが分かるほどの湧出料なのです。湯舟は源泉が湧く岩盤をそのまま利用した岩場で深さは1.3M、立ったままはいるというのも特徴になっています。 7時〜22時 250円 無休   米子道湯原インターから3q。
海潮温泉 かじか荘 10 島根県
雲南市
  千年温泉海潮温泉の中にある共同湯かじか荘は無人ほったらかしの素晴らしい施設です。ぬるぬる湯はいかにも効能がありそうで、この温泉が神話の時代から湧いていたのだと実感させてくれます。 9時半〜21時 200円 無休   宍道湖の南JR出雲大東駅より東へ5q。。
海潮温泉 桂荘 11 島根県
雲南市
  桂荘は市町村合併に伴い町営から民間に管理が移り、以前はかじか荘同様無人のお賽銭式だったのですが、番台さんが射るようになったそうです。 10時〜20時 200円 火休   同上。 
温泉津温泉 元湯・泉薬湯 12 島根県
太田市
  1300年以上の歴史を持つ温泉津温泉の文字通りの元湯。ここの湯は独自源泉の上、この共同湯でしか入浴出来ない。緑色に濁った湯はほぼ50度で湧きだし、そのまま加水も何もなしで湯舟に注がれる。 5時半〜20時半 200円 無休   JR山陰本線温泉津駅より北へ。徒歩圏内。
温泉津温泉 薬師湯 13 島根県
太田市
  明治時代にこの地をおそった天災・浜田地震の折りに湧きだした源泉。それ故、別名を「震湯」とも「なまず湯」とも言う。また以前は「藤乃湯」と言う名称だったためそう呼ばれることもある。(異名が多すぎ)。薬師湯は元湯からほとんど離れていないが、違う泉質の湯がこんこんと湯舟に注がれる。個人的にはこちらの方が好み。 5時〜21時 200円 無休   同上。 
温泉津温泉 小浜温泉 14 島根県
太田市
  ちょっと額面オーバーですが、ここも捨てがたいので載せておきます。小浜温泉は駅に一番近い生活温泉です。冷鉱泉加熱のため、一日わずか4時間しか営業しません。夕方16時半を過ぎると常連のお父さんが三々五々集まってきて混み合いますが、この時間帯以外はのんびり入れます。元湯とも薬師湯とも違う湯はここでは1番優しい湯かも知れません。 16時〜20時 220円 月休   同上。
長門湯本温泉 恩湯 15 山口県
長門市
  こちらもぬる湯界のチャンピオン候補。温度が低い(39度)だけで無く、ぬるぬるの「ぬる湯」でもあり、ダブルヌルの湯。湯舟が少し深く作ってあり、肩まで浸かった時の湯の触感は筆舌に尽くしがたいほどたっぷり感じる。 6時〜23時 140円 1火休   JR美祢線長門駅より南へ。徒歩圏内。
長門湯本温泉 札湯 16 山口県
長門市
  同じ湯を加熱して供しているごく普通の公衆浴場。設備がしっかりしているが、非常に小さく落ち着く。 9時〜21時 140円 3火休   同上。


大分県

施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
湯布院温泉 下んゆ 1 大分県
由布市
  湯布院で最も風情のある場所。いかにも九州の無人温泉らしい。この値段で露天も味わえる。湯は掛け流し故とんでもなく熱い時有り。無人お賽銭式。 9時〜23時 200円 無休   金隣湖のほとり。
湯布院温泉 ゆのつぼ温泉 2 大分県
由布市
  温泉街の一番にぎやかな場所にある共同湯。それ故なのか、無人のお賽銭式内湯の中では唯一200円。 10時〜18時 200円 無休   駅と金隣湖の中程。
湯平温泉 橋本温泉 3 大分県
由布市
  湯平温泉で最も共同湯らしい風情がある威厳のある浴舎。ただ以前は共同湯ごとにオリジナルの源泉が使用されていて、ここ橋本温泉は唯一鉄泉系だったのだが、今は共同源泉が多く使用され、浴場ごとの個性はロケーションと浴舎のみになってしまったのは残念。 6時〜22時 200円 無休  国道210号にて湯平駅付近。
湯平温泉 銀の湯 4 大分県
由布市
  温泉街に石畳を行くと一番最初に目に入る下手側の温泉。何度も何度も改装されている湯平のシンボル的な温泉であるが、きれい系の施設が好きな人向け。当然当研究所はここは好みとちょっと違う。 6時〜22時 200円 無休   国道210号にて湯平駅付近。
下湯平地区温泉 幸せの湯 5 大分県
由布市
  湯平温泉とは離れて国道沿いに建つ非常に大きな日帰り温泉。ここも当初個性泉(赤い湯)があふれとても良い感じだったが、源泉内部での崩落事故により現在は湯温が低下、若干活気を失っている気がする。 8時〜21時 200円 無休   国道210号にて湯平駅付近。
長湯温泉 長生湯 6 大分県
竹田市
  長湯温泉には100円温泉が多いのでその中から好みを選べば良い気がする。200円まで範囲を広げてもこの下のながの温泉の方が優先順位は上に行ってしまうのでここに入る人ははしご派かコンプリート派か九州在住で何度も来ている人。 8時〜21時 200円 無休   役場付近より芹川方面へ。川原の無料露天カニ湯の周囲に長生湯・天満湯・御前湯などが固まっている。
長湯温泉 ながの湯 7 大分県
竹田市
  長湯は湯脈が浅く源泉が出たり、枯れたりといった出来事が比較的多い。ながの湯そういう意味では新興の温泉だ。隣にキャンプ場まで備えるこの温泉は新施設らしく九州のお約束家族湯も備えた施設だ。しかしココが評価されるのは施設がきれいなことではなく、多くの人が認める湯の良さです。特に源泉口では「酸欠」に陥るかと思ってしまうほど炭酸ガスが濃く、長湯らしさを味わえます。 7時〜21時 200円 無休   県道30号にて長湯小学校付近を南下。
杵築温泉 丸一温泉 8 大分県
杵築市
  いかにも大分らしい究極の裏路地系銭湯。湯は冷鉱泉加熱の上、常時バスクリンを投入しているので温泉感は正直ほとんど無いですが、全体の雰囲気はとてもいいのです。 14時半〜21時半 200円 無休   杵築大橋の南東「納屋地区」。杵築東郵便局付近。典型的な住宅街の裏路地温泉のため見つけ難し。
杵築温泉 健康福祉センター 9 大分県
杵築市
  公営の温泉。こちらも大分らしく無人のお賽銭式。 10時〜19時 200円 月休   杵築市内国道の野田トンネル付近で北へ。猪尾地区。
湯坪温泉 田ノ中の湯 10 大分県
九重町
  行くたび姿を変えている幻の温泉。すぐ裏手にある源泉が枯れたり出たりを繰り返しているのが原因か?現在は元の大きな湯舟に湯が満たされているとの情報もあり。時間は特に明記されていない。夜間の利用は明かりもなく危険な上、すぐお隣の民家にも迷惑そうなので遠慮した方がよさそう。 24H? 200円 無休   九重インターより県道40号へ。筋湯の3〜4q手前。見つけ難し。
河原湯温泉 11 大分県
九重町
  県道40号沿いの目立つ共同湯。完全に無人でほかされているが実に立派な施設。 24H 200円 無休   九重インターより県道40号へ。筋湯の3〜4q手前。見つけ難し。 
筌ノ口温泉 12 大分県
九重町
  大分県内ではベストスリーに入れても良い共同湯。あの個性泉にあの湯小屋が、地元の寛大な心に後押しされなんと24H開放されている。当研究所は敢えて確認のため再々々々訪(?)時に25時に訪問したがちゃんと入れた。こうして記事を書いているだけで又行きたくなる名湯。 24H 200円 無休   九重インターより県道40号へ。筌ノ口集落。見つけ難し
安心院温泉 津房温泉 13 大分県
宇佐市
  普通の老人福祉系施設。湯のぬるぬるが印象に残る。単純泉との表記だが重曹泉のごとし。 10時半〜21時 200円 無休   明礬温泉より安心院へ。役場南東の津房小学校付近。
安心院温泉 五重塔温泉 14 大分県
宇佐市
  やや塩素ながら異色中の異色温泉。とにかく行くべし。 12時〜20時 200円 月休   明礬温泉より安心院へ。役場南西の深見小学校付近。 
折戸温泉 15 大分県
中津市
  山中の民家はおろか人の臭いがない区間にこつ然と出現する湯小屋。当然無人と思いきやちゃんと番台式の共同湯。2階に休憩所が付き地元の方が長期戦の構えで皆布団や食べ物を持ち込んでいた、湯治場のような場所。 10時〜22時 200円 無休   鴫良温泉起点の県道27号沿いの折戸地区。
塚野温泉 16 大分県
大分市
  奇跡の冷鉱泉。絵に描いたような炭酸・甘塩味の霊泉が湧く塚野温泉。温泉街の中心に共同湯が1軒建ち、宿泊の方は皆そこに歩いて入浴に行きます。湯が豊富な大分県にあっては逆に珍しい場所です。 5時〜19時 150円 無休   大分光吉インターより国道442号にて廻栖野集落へ。 
野矢温泉 17 大分県
九重町
  いかにも大分県らしい隠し湯系の秘湯。元は純粋にその周囲の方のみが入りに来る共同湯だったのであろうが、組合の運営ではなく完全民営なのは珍しい。共同湯らしい湯小屋に小さな湯舟。あまりの静かさに自分がどこにいるのか分からなくなるようなトリップ感が味わえることでしょう。 7時〜22時 200円 無休   九重インターよりJR野矢駅へ。駅の東方向1q程度。 
小野屋温泉 18 大分県
由布市
  坂本さんの超秘湯でも紹介されていた隠し湯系の秘湯の草分け的存在。こういう温泉こそ本当に「現代の秘湯」というのだと思う。真っ黒な湯が個性的。 10時〜22時 150円 無休   大分市内より国道210号沿いJR小野屋駅へ。徒歩圏内。
北園温泉 19 大分県
玖珠町
  平成17年に誕生した大分県内では最新の部類の共同湯。アパートのPの片隅の開いた敷地に仮設風の無人・お賽銭式湯小屋が建っている。湯も個性泉で、何から何まで素晴らしい。別府に行ったらわざわざここまで行きましょう。 10時〜22時 200円 無休   大分県内某所。 
壁湯温泉 20 大分県
九重町
  全国でも5軒あるかないかという泉源の上に直に湯舟をしつらえた足下自噴泉の湯舟を持つ共同湯。無色透明無味無臭の湯はぬるさも手伝って「只のわき水では?」と早合点しがちだが、じっくり1時間以上浸かると神秘の効能が明らかに。正に霊泉と呼ぶべき湯。 6時〜22時 200円 無休   九重インター付近より国道387号へ。
塚田温泉 21
大分県
日田市
  こちらも新興の公衆浴場。大分県の温泉力を示す1湯。本当に普通に掛け流しの湯が安価で開放されている。 13時〜21時 150円 無休   天瀬から杖立温泉へ抜ける県道12号の中間地点。


熊本県

施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
阿蘇内牧温泉
民宿 入船
1 熊本県
阿蘇市
  大阿蘇と同じく民宿だがこちらは200円。十分安いが内牧は100円温泉も多いから・・・・。 9時〜22時半 200円 無休   阿蘇町役場裏。
阿蘇内牧温泉
薬師温泉
2 熊本県
阿蘇市
  非常に個性的な湯が注ぐ薬師温泉。正式には雲海薬師温泉といいます。独自源泉で湯が濃い感じを受けます。 9時〜22時 200円 無休   阿蘇町役場付近。
奴留湯温泉 3 熊本県
小国町
  足下自噴の共同湯の中では日本一と言ったらココなのではないでしょうか?それほど湯底から自噴している感じがよく分かる浴槽です。絶対に行くべし。 9時〜21時
(24Hと言う説も)
200円 無休   九重インター付近より国道387号にて南西へ20q。
山川温泉 4 熊本県
小国町
  いかにも九州らしい温泉を臭わせない集落内の生活共同温泉。以前は湯も大変個性的であったここも若干湯が弱くなったという人もいますが、この静かさ、ほったらかし感は素晴らしいと思います。 6時〜22時 200円 無休   上記奴留湯のやや南、集落内の隠し湯。
杖立温泉
薬師湯
5 熊本県
小国町
  熊本県でも指折りのきちんとした温泉街持つ温泉「杖立温泉」です。ここは湯治湯としても老舗中の老舗で私の年代がちっちゃかった頃からすでにメディアに取り上げられていた温泉です。そんな環境での薬師湯は迷路のような裏路地の途中にひっそりと建っている内部の構造もよく分からない共同湯です。ここは素晴らしいです。絶対行くべし。(ここは組合で意見が分かれていて、当番になる人によって鍵が開いていたりいなかったりする温泉です。施錠されていても自信を持って入浴を請うてください。基本的には組合で温泉街を盛り上げていくために開放するということで決は採ったそうです) 7時〜20時 200円 無休   JR天瀬駅より県道12号を南下10キロ強。温泉街内に置いては極めて発見しにくい隠し湯なので、コンビニで聞くこと。
杖立温泉
御前湯
6 熊本県
小国町
  ここも探しにくいです。裏路地をくねくね入って行くとお薬師さんに出ます。この横が御前湯です。薬師湯と対照的に最近新築された浴舎は明るく開放的ですが、小ささはこちらが上です。 7時〜20時 200円 無休   Pの対岸の最も奥まった場所。
杖立温泉
?湯
7 熊本県
小国町
  もう一軒杖立てには200円で外来可能な温泉があります。ある意味杖立温泉で最も目立つこの共同湯は温泉ファンで有れば誰でも絶対に中を見たくなる外観をしています。入浴方法は自分で探ってみてください。 ?時〜?時 200円 無休   某所。
岳湯温泉
共同露天
8 熊本県
小国町
  岳湯はこの界隈には珍しく外来可能な内湯の共同湯がありません。露天は見晴らしも良く、安くて良いのですが、生活温泉らしさはありません。 8時〜21時 200円 無休   上記山川温泉の東3〜4q。料金は白地商店へ。
満願寺温泉
共同浴場
9 熊本県
小国町
  共同露天部門日本一候補。この温泉の素晴らしい風情を多くの方に知って欲しいと思います。・・・※多くの方がこの温泉を24H利用可とアップしていますが、浴場の注意書きに夜間は部外者入浴禁止ときちんとうたってあります。マナ〜を守って利用しましょう。 6時半〜22時 200円 無休   満願寺川を見下ろす。
満願寺温泉館 10 熊本県
小国町
  満願寺の生活温泉。集落の方は皆ココを利用しているように見えた。内湯で大きさの異なる湯舟と浴室が複数有る。 6時半〜22時 200円 無休   上記露天の左側。
宝田温泉 11 熊本県
植木町
  豊富な湯を利用した200円では申し訳なくなるほどいたれりつくせりの公衆浴場。裏に普段着の温泉で取り上げられた組合員専用浴場があり、風情は最高。 7時〜22時 200円 無休   植木町宝田地区。
あしはらの湯 12 熊本県
植木町
  不二の湯と同じく土建屋さんの庭にしつらえられた公衆浴場。値段が高い分露天風呂が付いている。 13時〜22時 200円 無休   植木町田底地区。
植木温泉温泉センター 13 熊本県
植木町
  植木温泉の真ん中にある公衆浴場。 9時〜22時 200円 無休   植木インターの北東5q。
松の湯温泉 14 熊本県
植木町
  植木温泉の対岸の田底郵便局そばの小さな小さな公衆浴場。ここは鹿児島テイスト。 8時〜21時半 200円 無休   田底郵便局そば。植木温泉街にはない。
辰頭温泉 15 熊本県
泗水町
  いつのまにかリニューアルしていて、当研究所の画像は過去のものに成っていました。泗水らしいあわあわの湯。 7時〜22時 200円 無休   泗水町田島地区。辰頭バス停はいる。
亀の甲温泉 16 熊本県
泗水町
  不二の湯の真ん前にある公衆浴場。ここも鹿児島テイスト。200円では申し訳ないくらいの温泉。 8時〜23時 150円 無休   泗水町田島2区。
山鹿温泉
桜町温泉
17 熊本県
山鹿市
  山鹿温泉はさくら湯が有名で、実際あれだけの規模をあれだけの営業時間開放して150円というのは驚異と言う他ないが、やはり当研究所は風情重視、とするとここ桜町温泉となる。山鹿にもこういう施設があってほっとした。絶対行くべし。 5時〜21時半 150円 無休   全て山鹿市役所周辺。桜町は市役所より、桜町中学周辺へ。
山鹿温泉
旅館 すえひろ
18 熊本県
山鹿市
  旅館の敷地に立つ公衆浴場。ここもお勧め。とにかく味がある。 6時〜10時
15時〜23時半
150円 無休   桜湯(プラザ5)の真ん前。
山鹿温泉
さくら湯
19 熊本県
山鹿市
  山鹿のシンボル。普通の温泉が好きな人はこの温泉の浴室と浴槽の大きさに驚くことでしょう。 6時〜24時 150円 無休   市役所の南200b。
山鹿温泉
上ノ湯
20 熊本県
山鹿市
  山鹿の特長の一つに人口が多い市街地故か営業終了時間が大変遅いことが上げられる。上ノ湯は普通の銭湯のように夕方営業開始なのになぜか夜中までやっている。 15時〜24時 150円 無休   市役所の北西500b。税務署周辺。
熊入温泉 21 熊本県
山鹿市
  温泉センターという名前なのにまるっきり湯治温泉なこの施設。入浴客の多さは尋常ではない。 7時〜22時半 150円 無休   市役所の北西1q。
平山温泉 22 熊本県
山鹿市
  ここも温泉センターという名前だが、まるっきり共同湯。東北や九州では関東人の「温泉センター」というものへの認識が改まる。しぶい。 10時〜22時 150円 無休   熊入温泉の北西3〜4qの平小城集落を目指す。平小城小の西1q。
後藤温泉 23 熊本県
菊池市
  菊池温泉のビジネス宿。温泉付き激安宿泊(素泊まり2500円)が出来るので、当研究所熊本県訪問の折り、ベースとしたことがある。 10時〜22時 150円 無休   菊池市大琳寺。
湯の児温泉
竹下温泉
24 熊本県
水俣市
  海沿いの比較的大きなホテルが林立する湯の児温泉のゲキシブ無人お賽銭式掛け流しざぶざぶの共同湯。行くべし。 9時〜20時 200円 無休   JR水俣駅の北5q。海沿い。
湯浦温泉
岩の湯
25 熊本県
芦北町
  国道3号沿いにあるとは思えない静けさとシブサの共同湯。湯質も良く、かなりのハイレベル温泉。 7時〜22時 170円 無休   JR湯浦駅周辺。国道3号沿い。
湯浦温泉
ささはら温泉
26 熊本県
芦北町
  国道3号からやや東側に折れた場所にある外観は旅館のような日帰り湯。休憩所や浴室・露天風呂が付いているところ等を見ると170円の施設なのが信じられなくなってくる。 7時〜22時 170円 無休   JR湯浦駅周辺。国道3号沿いではない。
吉尾温泉 27 熊本県
芦北町
  全国的な知名度は低いが未だ川原の泉源から直に湯が湧く足下自噴泉浴槽を持つ湯舟のみの共同湯。川岸から川床まで5メートル以上の段差があるため、入り口から螺旋階段で地下深く下りていく。 8時〜20時 170円 無休   球磨川沿い。JR吉尾駅の西1q。

宮崎県

施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
京町温泉郷
亀沢温泉
1 宮崎県
えびの市
  京町で最高の風情と個性湯と掛け流し具合を誇る絶対行くべし温泉。 6時〜21時 200円 無休   県境亀沢集落バス停前。
京町温泉郷
岡松温泉
2 宮崎県
えびの市
  同じく京町で欠かせない温泉。ゲキシブ。料金は近くの春木商店へ支払い後湯小屋に行く。 6時〜21時 200円 無休   岡松集落。春木商店そば。
京町温泉郷
湯之谷温泉
3 宮崎県
えびの市
  岡松地区と国道との間真幸小学校そばの温泉。湯が黄色い。 8時〜22時 200円 無休   真幸小学校そば。
京町温泉郷
鶴の湯
4 宮崎県
えびの市
  人がいるのが不思議なほどのげろげろ温泉。しぶい。 6時半〜21時半 200円 無休   京町駅北西500b。川内川にかかる橋のたもと。

鹿児島県

施設名 NO 所在地 概  要 利用時間 料金 備考 行き方
入来温泉
入来温泉センター
1 鹿児島県
薩摩川内市
  なぜか温泉街から離れた場所にあり、温泉街とは異なる無色透明の単純泉を注ぐ公衆浴場。生活温泉としてはこちらが正しいのかも? 11時〜21時半 150円 3火休   ここのみ温泉街にない。
川内高城温泉 2 鹿児島県
薩摩川内市
  西郷隆盛さんも浸かったという伝説の共同湯。鄙び風情は北薩摩随一。涙ものの温泉です。 6時〜21時 200円 無休   JR西方駅の東4q。
藺牟田温泉
下湯
3 鹿児島県
薩摩川内市
  藺牟田温泉の中央にどかんと鎮座するゲキシブの瓦屋根の共同湯。湯舟は小さいのにシャワー完備で使いやすいことこの上も無し。 6時〜22時 150円 10・25休   入来町県道42号日ノ丸信号から藺牟田温泉郷へ車で10分。
紫尾温泉
神の湯
4 鹿児島県
さつま町
  紫尾温泉は極上の卵臭温泉のメッカです。区営の公衆浴場神の湯は近年完全新築され、やや風情を失いましたが、当研究所未湯ながらこの温泉街には旅館や民宿も多くが100円〜200円の入浴料金でしかも古き良き建築様式がそのまま息づいています。 5時〜21時半 200円 無休   宮之城役場の北5q。
湯之尾温泉
町営公衆浴場
5 鹿児島県
菱刈町
  公衆浴場と言うよりは共同湯と呼びたいシンプル浴場。 7時〜20時 150円 1・15休   
湯之尾温泉
菱刈温泉・亀の湯
6 鹿児島県
菱刈町
  湯治宿のような雰囲気の温泉。浴室のオーバーフロー度は群を抜いていました。 6時〜21時 200円 1・15休   
湯之尾温泉
幸福温泉
7 鹿児島県
菱刈町
  国道沿いに普通に看板が出ていましたが、寄ってみるとゲキシブの湯小屋。完全独立棟に湯舟のみのシンプルな温泉。 8時〜22時 150円 無休   
川南温泉 8 鹿児島県
菱刈町
  こちらも別府のようなほったらかし具合。でも番台式という共同湯。 6時〜20時 200円 無休   住所の川南付近を探す。比較的見つけやすい。
宮之城温泉
湯田区営温泉
9 鹿児島県
さつま町
  かつては鹿児島最安の温泉として2桁の料金で入浴できた湯田区営温泉は平成17年に改装・新築され、それを期に地元の方は値上げされなかったのですが、区外者は150円に値上げされました。 5時〜22時 150円 月一回
不定休
  さつま町湯田温泉街。
大村温泉 10 鹿児島県
祁答院町
  藺牟田温泉からほど近い大村温泉は温泉スタンドも備えた老人福祉施設内の公衆浴場です。鹿児島は全体に入浴料が異常に安めの設定です。公衆浴場王国たるゆえんです。 6時〜21時 150円 2・17休   役場そば。
大口温泉
高熊荘
11 鹿児島県
大口市
  大口市営の温泉。癖のない湯ですが、浴室ではっきりと分かるレベルの掛け流し施設です。 9時半〜20時 200円 月休   市役所より木ノ氏地区へ。高熊山麓。
白木川内温泉 12 鹿児島県
出水市
  鹿児島県の湯治文化を物語る上で欠かせない役割を果たす極上の湯治宿。岩場からこんこんと自噴する足下自噴浴槽の浴場にたった150円で入浴させてもらえるというのは驚異という他はない。絶対行くべし。 6時〜21時 150円 無休   市役所の東10q。
吉松温泉卿
中野温泉
13 鹿児島県
湧水町
  基本に忠実な掛け流しの公衆浴場。 6時〜21時 200円 無休   県道102号沿い。駅北方。
吉松温泉卿
原口温泉
14 鹿児島県
湧水町
  国道沿いの湯治湯。濃〜い黒湯に入れる。ここら辺ではトップクラスにお勧め。 7時〜22時 200円 無休  JR吉松駅より国道268号を北へ1キロ。国道沿い。
吉松温泉卿
前田温泉
15 鹿児島県
湧水町
  同上。お勧めの湯。独立して建つ湯小屋は仮設浴舎のようなぎこちなさの見つかる柱だったりするが、そういう浴場こそ良い味なのは言うまでもない。 7時〜20時半 200円 無休  JR吉松駅より国道268号を北へ1キロ。高架下、国道沿い。
吉松温泉卿
雪松温泉
16 鹿児島県
湧水町
  吉松温泉郷でもトップクラスにお勧めの無人のほったらかし温泉。浴槽は典型的な共同湯の風情で1つだけ。中には濃い黒湯に近いモール泉系の湯が注ぎ放題。 6時半〜21時 200円 無休   JR吉松駅より国道268号を北へ1キロ。JR高架をくぐった先で左折。
吉松温泉卿
鶴丸温泉
17 鹿児島県
湧水町
  同上。ここは何があっても真っ先に行くべし。最高レベルの湯治場兼公衆浴場。ぬるぬるする湯は他に類を見ない。 6時〜21時 200円 無休   JRの駅前。
中津川温泉 18 鹿児島県
霧島市
  旧牧園町の有名な名湯。飲泉用に湯を販売までしている良質の湯の共同湯だが、残念ながら平成18年度中は休業中との情報も入っており、現況が不明。 15時〜21時 150円 無休   牧園町役場から国道223号をのぼり、中津川集落を目指す。
弘寿温泉 19 鹿児島県
霧島市
  旧牧園町の万膳地区にある秘湯。坂本さんの秘湯の本で紹介された頃は本当に当研究所のストライクゾ〜ンど真ん中の施設であったが、今は改装され大きな公衆浴場になりました。 10時〜21時 200円 無休   JR植村駅より万膳地区を目指す。
横川温泉 20 鹿児島県
霧島市
  この温泉はちょっと感動します。あまり紹介されている方がいないので、予備知識無く行くとまず料金がとても安く、それでいて湯船からのオーバーフローと湯の透明で新鮮な感じはとても贅沢にうつるからです。 7時〜22時 150円 1・3月休   県道50号沿い。
横瀬温泉 21 鹿児島県
霧島市
  こちらも昔の秘湯。以前の湯小屋そのままであれば、今でも”現代の秘湯”たり得たかもしれないが、今は隠れた場所にある立派な公衆浴場みたいになってしまった。 6時〜22時 150円 無休   牧園町役場から国道223号をのぼり、横瀬集落を目指す。
丸尾前田温泉 22 鹿児島県
霧島市
  丸尾にあるシブ系の湯治宿が開放している内湯。湯治宿としては渋くて良いが、湯は癖のないもの。 9時〜22時 200円 無休   牧園町役場から国道223号をのぼる。
安楽温泉
みょうばん温泉
23 鹿児島県
霧島市
  安楽温泉は全ての施設が湯治宿なのですが、共同湯・公衆浴場としても日帰りで受け入れてくれています。入浴は全て感激の200円。どこをとってもこの界隈らしい金気を多く含んだ緑がかった炭酸泉をバラエティに富んだ湯船に注いで居ます。全ての旅館を歩いて尋ねてもせいぜい5〜10分程度の距離にあります。ぜひともはしごして2〜3軒入ってみることをお勧めします。 9時半〜17時半 200円 無休   空港の北東5キロ。
安楽温泉
境田温泉
24 鹿児島県
霧島市
  同上。 7時〜21時 200円 無休   空港の北東5キロ。  
安楽温泉
本家・塩湯
25 鹿児島県
霧島市
  同上。 9時〜17時 200円 無休   空港の北東5キロ。  
安楽温泉
鶴の湯
26 鹿児島県
霧島市
  同上。 8時〜21時 200円 無休   空港の北東5キロ。  
安楽温泉
佐藤温泉
27 鹿児島県
霧島市
  同上。 ファジー 200円 無休   空港の北東5キロ。  
妙見温泉
旅館・きらく
28 鹿児島県
霧島市
  妙見温泉に数軒ある湯治宿の1つ。わずか200円で入浴するには贅沢すぎる湯量と大きさの大浴場には入れる。 8時〜20時 200円 無休   空港の東5キロ。  
千石温泉 29 鹿児島県
霧島市
  旧隼人町にある日向山温泉郷付近の公衆浴場群の1軒。この界隈にも100円〜200円の公衆浴場がたくさんあり、当研究所、牧園ばかり二偏っていて、この辺りはほとんど手つかずです。なかで僅か3〜4軒入ったのがこの千石温泉等です。 6時〜21時 150円 2・4水休   場所特定できず。
山野共同温泉 30
鹿児島県
霧島市
  絵に描いたような共同湯然とした入浴施設。お勧め。 5時半〜22時 200円 1休   場所特定できず。 
岡元温泉 31 鹿児島県
霧島市
  同上。偶然ですが、私の入った浴場は3軒ともつるつるする湯の特徴がわりとはっきりとした良泉で特にこの岡元温泉は成分表にも”重曹泉”とあり、ぬるぬるがよく感じられました。 6時半〜22時 150円 3月休   場所特定できず。  
妙見温泉
秀水湯
32 鹿児島県
霧島市
  この界隈では飛び抜けてお勧めの共同湯。指圧治療院の中にある入浴施設を一般に開放している温泉。湯船の大きさに対して注がれる湯量が圧倒的に多く、僅か200円では申し訳ないほどの入浴感がある。絶対はずしてはいけない。 8時〜21時 200円 無休   きらく温泉並び。
開聞温泉 33 鹿児島県
指宿市
  いろいろな意味で南薩摩で一番”濃い”温泉。薩摩半島へ行くなら必ず訪問しましょう。 9時半〜18時 200円 無休   JR大山駅より県道242号へ。
鰻温泉 34 鹿児島県
指宿市
  鰻池のほとりの歴史ある共同湯。”いかにも共同湯らしい”雰囲気がうれしい。 6時半〜20時 200円 1月休   鰻池湖畔。
指宿温泉
元湯
35 鹿児島県
指宿市
  砂湯で有名な指宿温泉ですが、もちろん共同湯・公衆浴場もたくさんあります。ところが意外や鹿児島の料金スタンダードからするとどちらかというと高額の200円オーバーの浴場が沢山あり、ここにリストアップできる施設は市営の元湯のみとなっています。 6時〜22時 200円 無休   指宿温泉地内。
海潟温泉
江ノ島温泉
36 鹿児島県
垂水市
  大隅半島にあるユートピア。さりげない裏路地にある”タマゴ臭”ぷんぷんの極上湯。絶対行くべし。 7時〜18時半 200円 無休   海潟温泉内、江ノ島付近。







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