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栃木県 温泉文化レポート 
  栃木県の温泉は全国に知られている有名な場所がたくさんあります。特に関東地方から手軽に行ける観光地でもある日光を始めとして、塩原・那須・湯西川(日光市栗山)・鬼怒川・喜連川などなど温泉雑誌の常連ともいえる名前が並びます。一方、一般的な知名度はやや劣るものの温泉ファンの間では名湯として名高い温泉なども少なくありません。
  ただ当研究所的には、共同湯や生活温泉などの温泉文化に限って話をすると「塩原に始まって塩原に終わる」という感があります。その他、湯西川・那須湯本・川治温泉などにも安価な共同湯や日帰り湯がありますが、総じて栃木県は共同湯文化を持つ場所は意外に少ないというのが当研究所の感想です。


共同湯を持つ温泉地
温泉地名 概要 共同浴場数
塩原温泉郷   関東では圧倒的な存在感の塩原温泉郷は美しい清流「箒川」の渓谷や渓流に沿って並ぶ10以上の温泉地からなり、正に温泉郷という名にふさわしい場所です。全ての温泉に共同湯がないのがやや残念なことですが、とびとびに点在する共同湯は素晴らしい個性に溢れており、自信を持って全国の温泉ファンにお勧めするものであります。
 
    
   極上。お勧め
 
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那須温泉郷   東北道の那須インターより県道17号を指示に従って那須岳山頂方面に進めば、有料道路に入る直前で湯本温泉につきます。有名な共同湯「鹿の湯」の他にも組合員専用共同湯が2軒、宿泊客のために開放されており、湯治宿の中でも組合に加入している宿に泊まれば、鍵で施錠されている正真正銘のジモに入浴可能です。真っ白な湯があなたを待ちます。
   8時から17時。400円。(鹿の湯)
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(ジモ含む)
湯西川温泉   平家落人の里として歴史の悲哀を秘める本当に山深い場所にある湯西川温泉。清冽な水をたたえ、さらさらと流れる清流沿いに古〜い歴史を持つ様々な宿泊施設や共同湯が立ち並びます。塩原と共に万人に当研究所が自信を持ってお勧めする温泉です。是非一度ご訪問下さい。特に塩原を経由して行くのをお勧めします。
   24H。寸志。
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川治温泉   温泉ファンにはおなじみの古くからある川沿いの共同露天でおなじみの温泉。九州は壁湯の共同湯の様な比較的温度が低めの場所に長〜く浸かる温泉でありながら、天然の岩場をそのまま利用した共同露天としてずっと守られています。
   5時から22時。300円。
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(一つは女性専用)
日光湯元温泉   共同湯と似た経緯を持つ温泉文化である「寺湯」の代表的な存在。温泉寺の入浴は必見の価値有り。
   
10時から15時。500円。
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