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埼玉県 温泉文化 レポート
  私は30代の生活をほぼ埼玉県さいたま市でおくりました。10年間の居住年数でしたが、近場で温泉という気持ちになれず、実質は春日部湯元温泉に湯浴みに出かけたのが唯一の温泉修行でした。
  しかし、近年埼玉は源泉の掘削がどんどんすすみ、意外や湯のみを見れば良質なものが随分見られるようです。色付き泉や香り泉でも、加温の必要のない湯も見られるようです。残念ながら、入浴料のスタンダードがやはり東京物価を反映したものとなっていて、当研究所の可能な限り500円以内という条件には収まらないところばかりなのが玉に瑕ですが、昨今は燃料高騰のあおりも受け、近場といっても他県まで行くくらいならガソリン代を計算すると、実質2000円弱くらいの入浴料となる春日部湯元温泉でもその方が安いという悲しくも現実的結果が見えてきます(まあ、もちろん金額だけでははかれませんし、湯のみ良くても当研究所は納得いかないのですが)。
  そんな中でわずかですが、当研究所のスタンダードに届く温泉をこの頁ではご紹介します。


 ※埼玉県における当研究所の調査は全く未熟の域を出て居らず、今回が三度目の訪問です。この頁をご覧になり、共感なされた方は同種の温泉の情報提供をお願いします。
                            
(H20.08)



埼玉県 温泉名(施設名) 所在地 概  要 利用時間 料金 備考
さいたま市 清河寺温泉 さいたま市
西区
  さいたま市というか、旧大宮市にわき出た本当の本物の温泉です。パチンコ屋さんがお店の敷地内に掘削したもので、基本遠出したときにのみお目にかかれるような、無料の仮設露天風呂がずっと開放されていた夢のような施設でした。現在は落ち着いた日帰り施設が建てられており、基本さいたま市の入浴料金としてはものすごく良心的な値段で、当研究所的には「湯」と「料金」と「施設」のバランスを考えると埼玉で最もお勧めの温泉の1つといえます。軽く黄色がかったあわあわ炭酸泉の湯が掛け流しで、塩素も香りません。 10:00〜25:00
048−625−7373
800円 不定休
(年数日
程度)

別浴


埼玉県 温泉名(施設名) 所在地 概  要 利用時間 料金 備考
春日部市 春日部湯元温泉 春日部市
下大増
  当研究所が転居してきた折にはすでに地元で有名だった黒湯のスパリゾート。温泉に入れる日帰り入浴施設とプールなども利用できるテルメプール施設と食事施設などがあり、都会型の丸一日過ごせるタイプのエンターテインメント施設です。料金は一応一番高いものを書いておきましたが、公式HPで割引券をプリントアウトしていけば、平日なら1200円にまでディスカウントされますし、夜間21時以降はなんと900円となります。用途に応じていろいろな楽しみ方ができます。なお、営業は深夜ぶっ通しで、翌朝八時半までという意味なので、21時入店でも、夜型の人はたっぷり楽しめますよ。(但しプールは19時までです) 10:00〜8:30
048−733−1126
2300円 無休
別浴


埼玉県 温泉名(施設名) 所在地 概  要 利用時間 料金 備考
鷲宮町 百観音温泉 鷲宮町
西大輪
  数年前に掘削された極上の湯。ここも清河寺温泉同様、7〜8年前以前はしばらく仮設温泉として300円で営業していました。現在は1度の改装も経て更に余裕の施設となり、アクセスの便利さも手伝って土休日は激混みとなる大人気の温泉です。湯は塩辛炭酸湯で、秋田県の日本海沿いによく見られる黄色またはオレンジ色の甘い薬品臭がする強塩泉が掛け流しで注がれます。当研究所的には「湯」と「料金」と「施設」のバランスを考えると埼玉で最もお勧めの温泉の1つといえます。 8:00〜23:00
0480−59−4126
700円 3火休
別浴

埼玉県 温泉名(施設名) 所在地 概  要 利用時間 料金 備考
加須市 大利根温泉 加須市
大利根町
  同じく数年前に掘削された湯。規模が小さいので当研究所が提唱する共同湯文化を味わえる関東近郊では希少な施設。お勧め。 10:00〜20:00
0480−72−5069
500円 火休
別浴


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